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更新情報

2024年4月13日 スピードマスタープロフェッショナルを調整に
2024年4月13日 コンクエストV.H.P.回収
2024年4月13日 ランドマスター到着
2024年4月6日 ノート給油
2024年3月31日 ATH-AD900X購入
2024年3月19日 分針
2024年3月17日 グランドセイコー
2024年2月12日 Bluetoothマウス切断
2024年2月11日 ANKER SoundCore
2024年2月9日 防水温湿度計

2002年の部品寄せ集め3号

2002年1月12日

iBook用にヤマハのCRW8824IX-VKを購入した。 当然こいつはIEEE 1394での接続である。 で、PCIスロットがあとひとつ空いているので、 IEEE 1394インターフェイスを買ってきた。 CENTURYのFW3という代物だ。 4000円と、ちゃんと動くのかどうか怪しげな代物だったが、 OHCIに準拠しているとあるし、一番安かったのだ。

結果としては、再起動を3回繰り返すだけで終わり。 FW3を認識した時、CRW8824IX-VKを認識した時、 Be's Recorder GOLD for Windowsを起動した時である。 iPodも接続できて、リムーバブルディスクとして認識したのはご愛敬。 これで、ACアダプタを使わなくても充電できるぞ。

CPU Pentium III/850MHz×2
Main Memory 896MB
IEEE 1394 I/F Century FW3(TI OHCI)
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×1
CD-R CW-7502
CRW8824IX-VK
Tape Drive ARCHIVE Python DDS-DC
DVD-RAM SD-W2002
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 40GB(リムーバブルケース)、20GB×2(Striping)
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Rive TNT
TV Tuner Aopen VA1000
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound Board YMF744
TOS LINK <> USB I/F Canopus DA-Port 2000

2002年3月19日

メルコのCD-R/RWドライブ、CRW-24FBを購入。 中身はPHILIPS 241240であった。 当初PIOで動作していたが、DMAでの動作にあっさり成功。 もう、 書き込む時間よりISOイメージを作る時間の方が長くなっている……。

2002年5月14日

Tiger MPXにAthlon MP/1.2GHz、メモリ512MBに入れ替える。 OSからアプリケーションから、すべて再インストール。 デフラグに時間のかかること、かかること。

2002年5月20日

グラフィックボードをRADEON VEのものに代えようと思ったが、 POTが終了した時点でフリーズしてどうしようもない。

マザーボードを入れ替えたため、promiseのIDE RAIDチップがなくなる。 それに伴って、40GB×2、20GB×2のHDも外してあった。 長めのIDEケーブルを買ってきたので、外してあった40GB1台を組み込む。 システム用のHD、DVD-RAM/R、CD-R/RWドライブをつなげているので、 あとひとつしか接続できないのだ。 ところが、Windows 2000ではダイナミックディスクとしての認識に失敗する。 さりとて、ベーシックディスクにもうまく戻せない。 しかたがないので、 いちどFreeBSD 4.5でパーティションを切り直した上でフォーマットする。 このパーティションをWindows 2000で削除し、 改めてパーティションを確保する。 できたパーティションにドライブ名を割り当て、 NTFSでフォーマットする。 これでどうにか使えそうだ。

Mother Board Tiger MPX
CPU Athlon MP/1.2GHz×2
Main Memory PC2100 Unbufferd 512MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×1
CD-R PHILIPS 241240
DVD-RAM LF-D310
Film Scanner COOLSCAN III
HD 40GB(リムーバブルケース)、40GB
Graphics Rive TNT
Network 3Com 3C920
Interl 21143AF
Sound Board YMF744
TOS LINK <> USB I/F Canopus DA-Port 2000

2002年11月23日

Big Driveやら、新しいCPUやらに対応したBIOSに書き換える。 Windows 2000ではできないしFDDがないので、 まず書き換えツールとデータをとってきて、CD-Rに焼いておく。 次にリムーバブルHDを交換してWindows 98のインストールを行った。 で、CD-RからHDにプログラムとデータをコピーする。 ようやく素の状態で起動して、 あらかじめHDにコピーしてあったプログラムとデータで書き換え。 リブートでは問題なく起動したものの、 シャットダウン後に電源ボタンを押してもウンともスンとも言わない。 一度電源ケーブルを抜いたらOKだった。 で、気がつくとFDDが使えるようになっている。 ドキュメントにはなかったような……。

Mother Board Tiger MPX
CPU Athlon MP/1.2GHz×2
Main Memory PC2100 Unbufferd 512MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×1
CD-R PHILIPS 241240
DVD-RAM LF-D310
Film Scanner COOLSCAN III
HD 40GB(リムーバブルケース)、40GB
Graphics GeForce 4 MX 200
Network 3Com 3C920
Sound Board YMF744
TOS LINK <> USB I/F Canopus DA-Port 2000