2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
http://mjm4u.net/oss/courier-imap/
Maildirに特化した軽量高速imapサーバー。 imap-wuだと、 どうもWindowsやMacのクライアントからちゃんと見えないので、 導入に挑戦してみた。 例によってFreeBSDのPortsでインストールしたが、 Makefileの--enable-unicodeを --enable-unicode=iso-2022-jpにしてコンパイル。
/usr/local/etc/courier-imap/imapdの中でPORT=143をPORT=10143にして、 既に動いているimap-wuと衝突しないようにする。 あとはauthdaemondと一緒に動かしてやればいいようだ。
クライアントからサブフォルダを作ると、 Maildir直下にフラットにサブディレクトリができあがる。 ツリー構造の区切り文字には.を使うようで、 .から始まるディレクトリ名になる。 .archive.2000といった感じだ。