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2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
職場のバージョン管理システムを、 CVSからSubversionに切り替えることにした。 どうせならCVSでの記録も持って行きたいので、 cvs2svnを試すことにする。 残念ながらリモートのリポジトリはサポートしていないそうなので、 まずはrsyncでコピーするとこから始めた。 と思ったら、CVSのリポジトリが13GBもあった。 新しいサーバー、そんなにハードディスクを用意していない……。
サーバーからローカルのマシンにCVSのリポジトリをrsyncしたら、 7GBとほぼ半減。 さらにcvs2svnでsubversionのリポジトリに変換したら3GBに。 なんと1/4である。 クラスタサイズとか、圧縮アルゴリズムの関係なのだろうか。
cvs2svn.configに
[auto-props] *.png = svn:mime-type=image/png *.jpg = svn:mime-type=image/jpeg *.gif = svn:mime-type=image/gif *.html = svn:eol-style=LF;;svn:mime-type=text/html;charset=iso-2022-jp *.inc = svn:eol-style=LF;;svn:mime-type=text/plain;charset=iso-2022-jp
と書いて、 /usr/local/lib/python2.6/site-packages/cvs2svn_lib/property_setters.pyの
for prop in props.split(';'):
を
for prop in props.split(';;'):
と書き換えてから、
time cvs2svn --auto-props=cvs2svn.config --encoding=sjis --encoding=euc-jp --encoding=iso-2022-jp --fallback-encoding=sjis -s svn www
を実行。204分かかった。