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更新情報

2024年4月13日 スピードマスタープロフェッショナルを調整に
2024年4月13日 コンクエストV.H.P.回収
2024年4月13日 ランドマスター到着
2024年4月6日 ノート給油
2024年3月31日 ATH-AD900X購入
2024年3月19日 分針
2024年3月17日 グランドセイコー
2024年2月12日 Bluetoothマウス切断
2024年2月11日 ANKER SoundCore
2024年2月9日 防水温湿度計

ビデオエンコーダ

ffmpeg

2013年5月12日

仕事で使えないか、ちょっと試してみた。 昔はいちいちパラメータを指定しないとダメだったような気がするが、 今はそれほどでもない。 極端な話、変換後のサイズとアスペクトを指定すれば、 後は出力ファイル名などから適切なビットレートやコーデックを自動的に選択してくれる。 ずいぶん楽になったものだ。

TMPGEnc Video Mastering Works 5

2013年5月12日

TMPGEnc 4.0 XPressはスキップしてバージョンアップ。 最大のメリットは、Intel Quick Sync Videoへの対応。 要するにハードウェアによるmpeg-2、 mpeg-4のエンコードが可能なのだ。 画質はイマイチという評判も聞くが、 ハイビジョンでも6Mbpsなmpeg-4で私の目には十分である。 それでいてエンコード時間は1/3ないし1/4。 これは金を出す価値がある。

TMPGEnc 3.0 XPress

2004年8月24日

TMPGEnc Plus 2.5の後継ソフト。 ユーザーインターフェイスがウィザード中心に変更されている。 速度よりも動画品質に重きを置く姿勢は変わっていないようだ。 AC-3パックを追加しているので、 音声部分をドルビーAC-3でエンコードできる。 なんでも、音声部分にMPEGコーデックを使うのは、 DVD-Videoとしては規格外なのだそうだ。

気になるのは、 ソフトウェアライセンスをサーバーに確認にいくこと。 ある程度キャッシュしているようだが、 サーバーがこけたら使えなくなる。 極端な話、PEGASYSが倒産したらそれっきり。 まあMPEG-2の寿命とどっちが長いかの競争かな。

2005年1月17日

複数のソースファイルを読み込んでバッチで処理する時、 ひとつにまとめるだけでなく個々のファイルを分割して出力できることに遅まきながら気がついた。 ああ、今までの苦労は何だったのだろうか。 ちゃんとマニュアルは読んでおくべきであった。

2005年1月19日

DESR-7500で作成したDVD+RW/VRのメディアからも、 データを取り込める。 これでDVコーデックのAVIファイルにすれば、 自在に編集できるという寸法だ。

2005年4月27日

TigerMPXベースのワークマシンでは、 なぜかMicrosoft謹製のWindows Video Encoderが落ちる。 ところが、TMPGEnc 3.0 XPressだと落ちずにwmvファイルを作成できる。 不思議なことである。

2007年2月3日

xw6400でも、Windows Video Encoderは落ちる。 TMPGEnc 3.0だと問題なし。 SMPだと落ちるのか?

TMPGEnc Plus 2.5

2003年12月7日

速度よりは品質を重視したという、 PEGASYS製のMPEG-2エンコーダ。 PCベースで一般ユーザーが買える物の中では一番よい、との風評も。 マルチスレッドに対応しているので、 一応ふたつのCPUを使うようである。 でも、CPU使用率は50%を超えない。 100%使ってもいいから、もっと速くならないかなあ。 RD-XS40を使っていると、つくづくそう思う。