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更新情報

2024年4月21日 ドルチェ SACM171購入
2024年4月13日 スピードマスタープロフェッショナルを調整に
2024年4月13日 コンクエストV.H.P.回収
2024年4月13日 ランドマスター到着
2024年4月6日 ノート給油
2024年3月31日 ATH-AD900X購入
2024年3月19日 分針
2024年3月17日 グランドセイコー
2024年2月12日 Bluetoothマウス切断
2024年2月11日 ANKER SoundCore

AQUOS R

https://www.au.com/mobile/product/smartphone/shv39/
http://www.sharp.co.jp/k-tai/aquos-r/
http://www.sharp.co.jp/products/aquos-r/

2017年12月4日

Nexus 5xもだいぶくたびれてきたので、 買い換えることにした。 ドコモやソフトバンクはランニングコストの観点から論外。 しかしY! mobileやUQ Mobileには魅力的な端末がない。 SIMフリー端末も今ひとつ。

で、販売店を巡ると、auでAQUOS R、 Galaxy S8、XPERIA ZXsなどが投げ売りしている。 2017年夏モデルがもう1円とは……。 ピタットプランならランニングコストもさほど高くないので、 結局auでAQUOS Rを購入。 久しぶりのAQUOSである。

帰宅して自宅のWi-Fiにつなげていじっていたら、 3回くらいシステムアップデートがかかった。 ちまちまと設定をいじり、 アプリケーションをアップデート。 使わないアプリケーションは無効化したり、 アンインストールしたり。 今まで使っていたアプリケーションをインストールするには、 時間が足りなかった。

2017年12月5日

Windows Phoneに入れていた32GBのMicroSDHCカードを、 AQUOS Rに入れてみた。 やはり、普通にフォーマットすると外部ストレージにしかならない。 なのでまずはビルド番号を7回タップして、 開発者向けオプションが表示されるようにして、 開発者モードを有効にする。 以前Android SDKを導入済みのMacBook Proに接続して、 adb shellでシェルを起動する。 次にsm list-disksで数字を調べ、 sm partition disk:179,0 privateを実行。 これでMicroSDHCが内部ストレージになった。 もちろん、これは入れっぱなし前提で、外してはいけない。 もっとも、 AQUOS Rだと例の金属製爪楊枝がないとトレイを開けられないので、 そうそう入れ替えることもないだろうけれど。

以前インストールしたもので、 使いそうなものを改めてインストールする。 使用頻度の高いものだけにすると、 意外と数が少なかった。 標準でフラッシュメモリが64GBあるので、 MicroSDHCは必要なかったかも。

2017年12月13日

auの携帯電話、 SIMロックを解除できるのは購入後100日経ってからだと思っていた。 しかし、端末代金を支払い済みなら、 すぐに解除できるようだ。 さっそく試してみたら、 手続き上は簡単に解除できた。

本当に解除できたのかは、 まだ試していないが。