2024年4月30日 | 三井住友カードゴールド(NL)到着 |
2024年4月30日 | ランドマスター研磨 |
2024年4月27日 | ノート給油 |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
EOS R7と同時購入。 3万9290円也。 なんだかんだいってEFレンズは縮小傾向だし、 かといってRFレンズもまだまだ万全のラインナップとはいいがたい。 特にAPS-Cサイズ向けとなると広角レンズが少ない。 RFだと最短は大三元Lズームで14mmから、24万円コース。 とても手が出ない。 安いRFズームだと18mmが最短で、 これはEOS R7のキットレンズがカバーできる。 単焦点だと16mmで4万円少々。 開放F値ではだいぶ差が付くが、保険の意味合いで手に入れた。
ズームにしては比較的シンプルなレンズ構成に見える。
35mm、28mmをRPで使って、 ようやくR7に付けてみた。 さすがに16mm相当の画角は広い。 パースペクティブも結構つくし、 使いこなすのは難しそうである。
イベント会場の外観が18mmでは収まらないので、 10mmの出番。 思わぬところで役に立った。