2024年5月3日 | ドルチェ SACM171ベルト交換 |
2024年5月3日 | スピードマスタープロフェッショナル回収 |
2024年4月30日 | 三井住友カードゴールド(NL)到着 |
2024年4月30日 | ランドマスター研磨 |
2024年4月27日 | ノート給油 |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
エアチェックのテープが増えてくると、置き場所に困る。 VHSに比べれば小型とはいえ、ベータのテープだって意外と大きい。 かといって、 「8mmでは画質がなあ。 Hi8は、EV-S800を改良してお茶を濁したEV-S900しかないし」 などと悩んでいたところ、EV-BS3000が発売された。 最初からHi8デッキとして設計されたものである。 一も二もなく飛びついた。
惜しむらくは、コントロールTがなかったこと。 プリロール付きで事実上誤差0フレームの編集は不可能になってしまった。 編集ポイントがずれるので、 あらかじめそれを見越してカットイン/アウトを設定する必要がある。
操作部がシーリングパネルで隠れるようになっていて、 蓋の裏側にも操作スイッチが配置されている。 最近、ヒンジ部分で接触不良が起きているようで、 再生ボタンを押すと録画か始まったりして慌ててしまう。 もっぱらリモコンでの操作がメインになっている。 はやく修理したいなあ。