2024年4月30日 | 三井住友カードゴールド(NL)到着 |
2024年4月30日 | ランドマスター研磨 |
2024年4月27日 | ノート給油 |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
EOS RPとのキットで購入。 しかしフランジバックが短いのに、 そこそこ全長があってそれなりのボリューム感がある。 少なくとも EF 50mm F1.8 II よりも、 RF 50mm F1.8 STM よりもデカい。 Webのレビュー記事では「コンパクト」という評価が多いのだが、 単焦点レンズがフツーだった時代に青春期を過ごしたオジさんとしては「?」である。 まあ、比較対象が大三元のF2.8通しLズームレンズなら、 確かにコンパクトだろうけれど。
解放F値が小さいせいか、レンズ構成は意外と複雑。 でも第1レンズが巨大な凹レンズであるレトロフォーカスには見えない。 テレフォトかなあ。 もう「なんとかタイプ」なんて簡単にくくれる設計のレンズは無いのかもしれない。
さすが現代のレンズ。 パキパキに細かく写っている。 左上に飛行機が飛んでいるのも、まあわかる。
むう、35mmといえど、ここまで寄るとやはりパースが気になる。 45mmはあまり気にならなかったんだけどなあ。