2024年4月27日 | ノート給油 |
2024年4月24日 | 三井住友カードゴールド(NL)へ切り替え |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
仕事中に、急にリモートデスクトップの反応が鈍くなった。 外部のWebにもつながらない。 サーバーを再起動してもダメ。 ふと外部向けのスイッチングハブを見ると、 インジケーターの点灯が怪しい。 ヨドバシカメラで新しいハブを買ってきて交換したところ、 無事復帰。
今回壊れたハブを購入したのは2002年の5月。 21年以上動いていたのだから、まあ寿命と言っていいだろう。 当時7000円くらいで金属筐体、電源内蔵、8ポートの100BASEだったのだが、 今は同じ7000円ちょっとで金属筐体、電源内蔵、16ポートの1000BASEになっている。 単純計算だと性能は20倍である。