2024年11月23日 | ノート定期点検 |
2024年1月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
どこぞの編集部から在庫放出品として手にいれたステラナビゲーター for Windowsを使っていたが、 こいつはスカイセンサー2000PCをコントロールできない。 で、最新のバージョン5を購入した。 そのへんのソフト売り場には見当たらなかったが、 販売がアスキー出版局なので書籍扱いなのだろう。 だとすると、どこで買っても値段は同じ。 なので職場から一番近い協栄産業で買った。
さすがにずいぶんと機能が増えている。 視野角を表示できるのは便利だ。 星空案内やプラネタリウムも音声付きで楽しめる。 アストロアーツのページから 「軌道要素変更モジュール」をダウンロードしてインストールすると、 彗星の軌道要素などを自動的に入力できる。 リニア彗星には間に合わなかったけれどね。 ガイドスターカタログまで使って17等級の星まで表示させると、 本当に天の川がわかる。
ただ、インストールの方法には問題あり。 カスタムインストールを選択すると、 ガイドスターカタログをCD-ROMから読み込む方法が使えない。 ノートPCにインストールするとき、ちょっと困る。 また、仮想CD-ROMソフトなんかを使うときも面倒だ。 なぜ素直にドライブレターを指定するようにしなかったのだろうか。