2022年7月23日 | CX-30給油 |
2022年7月21日 | CX-30回収 |
2022年7月18日 | CX-30入庫 |
2022年7月9日 | CX-30給油 |
2022年6月21日 | 蓄光塗料 |
2022年6月5日 | CX-30で190km |
2022年6月4日 | CX-30の1ヶ月点検 |
2022年5月30日 | 外壁塗装、ほぼ終了 |
2022年5月28日 | CX-30諸々 |
2022年5月17日 | 電圧低下 |
どこぞの編集部から在庫放出品として手にいれたステラナビゲーター for Windowsを使っていたが、 こいつはスカイセンサー2000PCをコントロールできない。 で、最新のバージョン5を購入した。 そのへんのソフト売り場には見当たらなかったが、 販売がアスキー出版局なので書籍扱いなのだろう。 だとすると、どこで買っても値段は同じ。 なので職場から一番近い協栄産業で買った。
さすがにずいぶんと機能が増えている。 視野角を表示できるのは便利だ。 星空案内やプラネタリウムも音声付きで楽しめる。 アストロアーツのページから 「軌道要素変更モジュール」をダウンロードしてインストールすると、 彗星の軌道要素などを自動的に入力できる。 リニア彗星には間に合わなかったけれどね。 ガイドスターカタログまで使って17等級の星まで表示させると、 本当に天の川がわかる。
ただ、インストールの方法には問題あり。 カスタムインストールを選択すると、 ガイドスターカタログをCD-ROMから読み込む方法が使えない。 ノートPCにインストールするとき、ちょっと困る。 また、仮想CD-ROMソフトなんかを使うときも面倒だ。 なぜ素直にドライブレターを指定するようにしなかったのだろうか。