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HP DeskJet 895Cxiでのカラー印刷がかすれてきたのでインク切れかと思ったが、 クリーニングを行ったら回復した。 あんまり使わないから、目詰まりしてもしょうがないか。
普通のプリントには895Cxiで十分なのだが、 写真をもう少しきれいに印刷したいのと、 FAXまで使える複合機ということで、 同じヒューレットパッカードの2450を購入した。 インクカートリッジの形が違っているのが残念だ。
で、断りもなく.net frameworkをインストールしているみたい……。 再起動しろという指示は出なかったけど、しないとまずいよなあ。 で、もういちどWindows Updateかけないと不安。
とりあえず、4色インクで普通紙に印刷すると895Cxiといい勝負。
しかし、PCなしでも単体の製品としてある程度の作業ができる。 コピー機とFAX、 それにデジタルカメラのメディアからプリント。 こりゃ複合機が人気になるわけだ。
PSC 2450で4色インクのまま、コニカの写真用紙に印刷してみた。 ふむ、895Cxiよりはきれいに印刷できるようだ。 FAXの送受信も、どうやら問題なそう。 ただ、2450の電源を入れっぱなしにしておく必要があるけれど。
マニュアルには 「電話線には付属の特別な2線式のケーブルを使って接続すること」とあり、 ご丁寧に4線式と2線式の違いが図解してある。 でもオフィスで使うビジネスホンならともかく、 日本の一般家庭では2線式が普通だと思うんだけどなあ。 実際、今まで使っていたケーブルで問題なさそうだし。
娘が同人誌の印刷で2450のインクを使い切った。 購入後、ほぼ1年で使い切ったのだから、 インクの保証期間は過ぎているような気がする。 昼食がてら、ケーズデンキ足立本店でHPの56カートリッジを購入。 2720円也。
なんと、娘は同人誌を作るために、 20日もしないうちに新調したインクカートリッジを使い切った。 実質の作業でいったら、2日も使っていないのではないだろうか。 恐るべし。 1125Cとか895Cxiに比べると2450はインクカートリッジが小さいので、 大量印刷には向いていないのかも。
ついでにカラーインクカートリッジも交換した。 カラーはそれほど使用頻度が高くないので、 ラージサイズの57ではなくレギュラーサイズの28にした。 合計で5103円也。
家で使っているHPのプリンタは、 インクカートリッジと印刷ヘッドが一体になっている。 交換すると印刷ヘッドも新品になるという利点があるが、 その分カートリッジが高い。 もっともエプソンやキヤノンのプリンタはヘッドクリーニングで結構な量のインクを消費するとかで、 家庭利用でのランニングコストはあまり変わらないという話も聞く。 どちらにせよ、 新品のカートリッジを買うと結構な出費であることに違いはない。 そこで、良質設計から InkTecのHP 45/78用詰め替え用インク1セットずつを購入した。 12日の夜に発注して、14日に到着した。
とりあえずは黒インクのHP 45からチャレンジ。 結構インクが切れてから時間が経っていたので心配したが、 一晩濡れティッシュの上に印刷ヘッドを置いておいたらなんとかなった。 手動のクリーニングを1回、 プリンタでのクリーニングが2回ほど必要だったが。 作業そのものは、急がなければたいして難しくない。 ただし、あわててインクを入れようとすると、 注入口から溢れそうになるので注意が必要だ。 インク残量を示すインジケータも復活していた。 まあ見るからに機械的な仕掛けなので、 当然といえば当然か。 100番台のカートリッジのように、 電気仕掛けとプログラムの組み合わせだとどうしようもない。
インク注入後に一度注射器で2ml吸い出すのだが、 この時は印刷ヘッドが上になるようにして行う。 目詰まりを解消する目的でも同じような操作を行うのだが、 この時はヘッドを下にする。 空気を抜くか抜かないか、の違いなのかなあ。
PSC 2450のカラーインクがなくなったので、補充した。 例によって良質設計から購入したInkTecのものである。 なくなったのは黄色だが、 ほかの色も均等に減っているようなのでついでに補充した。 マニュアルや解説によると、 やってはいけないことのひとつなのだが。 最初は混色を起こしたのか色が濁っていたが、 ヘッドクリーニングを2回行ったらきれいになった。
DeskJet 1125Cの黄色インクがなくなった。 なぜか、黄色が最初になくなる。 これも買い置きしてあったインクを充填する。 まだちょっと印刷がかすれ気味だが、まあいいか。
交換したインクカートリッジを固定するときの感触が変だと思ったら、 PSC 2450のインクカートリッジを固定するプラスチックのパーツに亀裂が。 いずれ全体が折れるのも時間の問題だ。 修理にいくらかかるのか聞いてみようと思って電話したら、 3回目にしてようやくカスタマ・ケア・センターにつながった。
例によって本体交換で、送料込みで1万1000円ほどだという。 日本HPから代替の整備済み品を送ってくるで、 それと入れ替わりに手持ちの機種を送り返す形になる。 本体のみの交換なので、 両面印刷ユニットやインクカートリッジは外しておくこと、 だそうだ。 早ければ明日の午前中には着くという。 なんだかんだいって新品を買えば2万円ちかくするので、 修理することにした。
故障したプリンタの交換は実にあっさりしたもの。 平日昼間だったので私ではなく妻が対応したが、 特に問題は起きなかったようだ。
帰宅後に再セットアップ。 ドライバ類を入れ替える必要はなかったが、 USBデバイスとしては別のものとして認識される。 したがって、 プリンタアイコンはコピーされた方がアクティブになっていた。 まず古い方を消して、コピーされた方の名前を書き換えた。 FAXモデムのアイコンはコピーされなかったので、 プロパティでポートを書き換えた。 まあ使わないだろうけれど。
外してあったインクカートリッジをつけたら、 「カートリッジに問題があるので、外して点検せよ」 といった内容の表示が出た。 予備のカラーインクカートリッジとフォトインクカートリッジにつけかえたら問題なし。 その間に問題ありといわれたカートリッジの電極を、 無水アルコールを含ませたティッシュペーパーで拭っておく。 印字ヘッドの位置合わせが終わったところで、 インクカートリッジを交換。 今度はちゃんと認識してくれたようだ。
2450のカラーインクが無くなったので補充。 だが今回は黄色が全然印刷されない。 一晩濡れティッシュに付けておいても回復せず、 ヘッドが完全に目詰まりしたのかも。 新品のインクカートリッジを買うしかないか。
2450の黒インクがかすれてきたので、良質設計のインクを補充。 カラーと違って黒インクは簡単だ。 捨てないで取ってあったカートリッジ2個を順に装着して、 インク残量をリセット。
2450の黒インクを補充。 例によって良質設計のインクだ。 PCから確認したときはまだインクがあるような表示だったが、 メーカー出荷時に比べると自分で詰めたときは少なくなるのだろう。
印刷できないと思ったら、 「カートリッジがサポート外です」 ときた。 暑さでやられたか? 明日はインクを買ってこないとダメか。
ヨドバシカメラのポイントを使って、 56カートリッジはたいした出費なしで入手。 しかし、 娘が使っている1125cの23カートリッジもついでに買わされた。 こいつはカラーなので、高いのよ。
1125cの黒インクが切れた。 インクをつぎ足したけど、いまひとつ掠れる。 ヘッドが焼き付いたか?
2450のカラーインクが無くなったので交換。 不思議と黄色が真っ先に無くなる。 1125cのほうは黒もちゃんと印刷できるようだ。
娘が使っている1125cが印刷できなくなったというので、 黒インクを交換。 まだダメだったのでカラーインクも交換。 まだダメ? しかし何度かインクを付け外し、 電源の入れ直しなどで回復した模様。 まだもう少しは使えそうだな。
PSC 2450のカラーインクが無くなったのでカートリッジを交換。 が、なんとしたことか。 まだたっぷり残っているはずの黒インクが出ない。 カートリッジを外してヘッドに濡れティッシュを押しつけると、 ちゃんとインクが出てくる。 いくつかカートリッジを交換し、クリーニングもやってみたがダメ。 そろそろ買い換え時か?
まあ5年使ったし、修理すると1万円だし、 ということで新しいプリンタを購入。 同じHPの Photosmart Premium Fax All-in-One C309aである。 ADFがあってFAXがあって、 DVDのレーベル面に印刷できる機種はこれしかなかった。
セットアップはUSB、有線LAN、無線LANで多少違うが、 最初にインクカートリッジと紙をセットするところまでは一緒だ。 カートリッジはエプソンやキヤノンのものと似てきた。 自分で再充填して使うのは難しいんだろうなあ。 インクカートリッジを付けた後の初期化には10分かかった。 インクを充填したり、 ヘッドの位置を調整したりしているんだろう。
接続には有線LANを選択した。 特定のマシンの電源が入っていなくても、 家族全員のPCから使える。 そして無線LANほど遅かったり不安定だったりしない。
顔料ブラック、シアン、マゼンタがインク切れになったので補充。 購入しておいた良質設計の HP178用詰め替えインクを使った。 最初の詰め替えなので、掠れも欠けもない。 とはいえ、インク残量表示は戻らなかった。 どうやらHPも国内メーカー並みに、 インクカートリッジにチップをつけて管理するなどという姑息な手段を使うようになったらしい。
一太郎2009で年賀状のテスト印刷をしようと思ったら、 メイントレイではなくフォトトレイを使ってくれる。 印刷ダイアログでメイントレイを指定しても、である。 どこをどう設定すればいいのやら。 なまじ頭のいい機械はこれだから困る。
インクが軒並み無くなったので充填。 フォトブラックは初めての充填だが、 ほかのカラーインクは同じようなタイミングで無くなるようだ。
プリンタのインクを補充。 顔料黒、シアン、イエローが無くなっていた。
プリンタのブラックとシアンが切れたので、補充。 マゼンタもそろそろ危ないか?と思ったら、 フォトブラックも、イエローも無くなった。 結局全部補充したけれど、 どうもフォトブラックとマゼンタがうまく出ない。 そろそろ新しいインクカートリッジを買わないとダメかもしれない。
喪中葉書を50枚ほど作ったらインク切れ。 この間補充してからそんなに使ってないはずなのになあ。
Officejet 6700 PremiumのYがインク切れ。 で、補充したら仲良くMCも。 結局K以外は全部補充。
Officejet 6700 PremiumのKインクを補充。 今回はKだけで済んだ。
Officejet 6700 Premiumが、 マゼンタを出力しなくなった。 何度かヘッドクリーニングをしたのだが、 回復せず。 寿命かも。 6~7年で700枚くらいしか印刷していないけど。
無いと困るわけでもないだが、 なんとなく寂しくてEPSONのPX-M730Fをヨドバシカメラにて購入。 1万9580円也。 A4でADFが付いている機種だと、 これとEW-M530Fが1万台だった。 インクが全部顔料ということもあって、 PX-M730Fを選択。 ただ、 どちらもクカートリッジが専用品に近くて、 先行きの供給にちょっと不安がある。
Officejetをどかして、PX-M730Fをセットアップ。 まずは電源と有線LAN、電話線を接続する。 電源を入れるとディスプレイに表示が出るので、 それに従ってインクカートリッジの取り付けとFAXの設定。 ソフトウエアはインストーラーで、 プリンタドライバとユーティリティーを一括インストール。 特に問題は無いようである。
割り当てられたIPアドレスにWebブラウザでアクセスすると、 ユーザー名とパスワードの設定を求められた。 設定した後は状態を見たり設定したりできる。 オレオレ証明書なTLSというのが、 ちょっと哀しいところである。
そろそろ黒インクが無くなるという通知が来た。 ヨドバシカメラで注文する。 先にカラーインクの方が無くなると思っていたので意外。 まあカラーインクの方も順調に減っているが。
PX-M730Fの黒インクがとうとう限界を迎えたので、 カートリッジを交換。 カラーの方はまだもう少し使えそうである。
PX-M730FのYインクが空っぽになったので、 カートリッジを交換。 次はCインクかな。
予想と違ってPX-M730FのMインクが先に無くなった。 用意してあったカートリッジと交換。 次こそCインクかな。