2025年1月13日 | ノート給油 |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
2024年12月27日 | MacBook Airで外付けSSDにmacOSをインストール |
2024年12月7日 | 太陽電池パネル交換 |
2024年11月30日 | 鉛蓄電池交換 |
2024年11月29日 | MacBook Air M3購入 |
2024年11月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
10年4年半にわたって使っていたMDR-EX70SLだが、
とうとうコードの被覆に亀裂が入ってしまった。
世間ではドンシャリの代表選手のごとく言われているが、
個人的には気に入っている音である。
後継機はSHAREのE2cにするか、
ソニーのMDR-EX71SLにするか、
悩ましいところである。
が、E2cは耳に合わないのであった。 結局、MDR-EX71SLにした。 最初の印象は、低音ドコドコ、である。 MDR-EX70SLに比べてもズンドコしているような印象。 しかしこれには理由があった。 とりあえずつけていた安物のヘッドホンが普通のインナータイプで低音が出にくい上に、 環境雑音に負けないように再生音量を上げていたのである。 MDR-EX71SLはかなり遮音性が高いので相対的に再生音が大きくなり、 低域が大きく聞こえたようだ。
再生音量を落とすと、結構バランスのいい音がする。 いわば、自然にラウドネスがかかっているとでも考えればいいのだろうか。 してみると、「MDR-EXシリーズはドンシャリの音」という人は私よりもずっと大きな音で聞いているのかもしれない。