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T90で実用化されたA-TTLストロボ調光は、 ストロボ撮影も自動化してしまった。 測光をスポットに切り替えてから、 人の顔をセンターに捉えてシャッターを半押し。 そのまま構図を決めてシャッターを押しきれば、ほぼ適正露出になる。 インタビュー記事の写真を撮るのが飛躍的に楽になった。
さいわいT90用のストロボ300TLは、EOS-1NでもA-TTLで使える。 そこで遊んでいたら、こんな写真ができてしまった。
レンズはEF 35mm F2.0で撮影モードは絞り優先。 絞りは開放でシャッタースピードが2秒。 葉などの暗いとこはストロボの露光で止まってみえるが、 明い花はスローシャッターでも写っているのでブレブレ。 バックはボケているのでよくわからないが、これもブレブレだろう。 なんだか、変な写真である。