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会社の近くにあるミニラボで、 同時プリントを頼んだらおまけにくれた。 EOS-1N DPとEF 135mm/F2L USMの組み合わせで起きた、 後ピンの修理チェックに使ってみた。 けっこうシャープで、蛍光灯の色かぶりも目立たない。 まあ蛍光灯はプリント段階で補正しているのかもしれないが。
コダックの誇る新世代モノクロフィルム。 それだけにD-76では実力を発揮できず、 T-MAXデベロッパーでの現像が必須とされている。 SUPER PRODOLで20度7分という条件だと寝ぼけたネガになってしまい、 まだ調子がつかめていない。 いずれにしても、現像液、定着液ともに赤くなるのでびっくり。
T-MAX現像液を使って、22度6分で現像した。 やっぱりコントラストが低くて、軟調なネガに見える。 階調が豊富、ということなのかなあ。
コダックのアマチュア向けリバーサルフィルム。 非常に素直な発色という印象を受けた。
ヨドバシカメラ新宿店では、 正規のパッケージで36枚撮りが1本230円という破格値で売っている。 そのため、ここ最近の常用フィルムだった。 しかし、六切に伸ばすとさすがに粒子が見えてくる。 そろそろ、常用フィルムの替え時かもしれない。
さすがに、六切に伸すと粒子が見える。 あるいは1:1に希釈した現像液を使っているせいかもしれない。
いつの間にか「プレスト」がついていた、富士のフィルム。 なにかの本で「トライXに対抗する製品」とあったが、 「T-MAXに対抗する」の間違いではないだろうか? コニカパンと比べると、粒状性がいいような気がする。 新宿のさくらやで、 長尺フィルムから巻き直したとおぼしきパッケージが36枚撮り1本230円。 ヨドバシカメラでコニカパンを買うのと同じ値段である。 しばらく使ってみよう。
名前の通り、ISO 1600の感度を持つフィルム。 夜でも、飲み屋でも、速いシャッターが切れるのはありがたい。 ただし、それなりに粒子は荒れる。