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更新情報

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2018年11月3日 トゥーランを手放す
2018年10月25日 iPhone 6s売却
2018年10月23日 Qi充電器購入
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NV-U2

http://www.sony.jp/products/me/products/nv-u2/index.html

2008年3月15日

今使っているFitのナビゲーションシステムは、 ホンダ純正である。 で、これにVICS受信ユニットを追加すると8万円ほどかかるという。 ところが、 ソニーのNV-U2とNVA-VB7を合わせても7万円ちょっとで買えるようだ。 だとすると、今後クルマを変えたときにも載せ替えられるはずだし、 思い切って買ってしまった。

台座をダッシュボードに吸盤で付けて、 VICS受信ユニットとシガーソケットからの電源を接続する。 吸盤はかなりベタベタしていて、しっかりと付く。 多少の凹凸なら、特に対策しなくても大丈夫そう。 本体下のOPENボタンを押して背面のラッチを引き出し、 そいつを台座に差し込んで固定する。 ここはGPSの受信アンテナも兼ねているそうだ。 本体左上の電源スイッチを入れると、 まずは品川が現在地として表示された。 ソニー本社の場所かな。 屋外ならほんの数分でGPSの電波を捉えて正しい現在地を表示する。 GerminのeTrekに比べると、ずっと早い。 ただ、クルマで数分走れば結構な距離である。 この辺はポータブルタイプの弱点というべきか。 また、車速センサーからのパルスを拾っているわけではないので、 首都高の高架下で信号待ちしているとズルズル場所がずれていくのはご愛敬。 交差点までの距離は、交差点中央を基準に表示している感じがする。 右左折時に周囲の詳細な地図は出ないが、 距離がかなり正確に出るので迷いはしない。 写真撮影で距離感を養ったのが役に立っているのかも。

便利なのは、部屋でゆっくりとマークを設定できること。 PCの画面で色々調べつつ、 電話番号やら住所やらで即検索できる。 これがクルマに固定されていると、メモして行かなくてはならない。 操作は大して複雑でもなく、マニュアルもほとんどいらない。 ただ、 Webサイトからダウンロードできるnav-uツールは期待はずれだった。 マークの編集ができるというのだが、 場所を経度緯度で指定するのだ。 測地系がTokyoなのかwgsなのかも明記されていないし。 これは単なるバックアップツールと割り切った方がいいだろう。 その代わり、 PetaMapみんなのガイド屋さんからメモリースティックDuo経由でデータを持ってこられる。 こちらは最低限住所から検索できるので、まだましだ。 直接マークにできるわけではないが、 ガイドとして表示したものをNV-U2側でマークとして記録できる。 なお、マークなどのデータは本体に差し込んだメモリースティックDuoにもバックアップできる。 また、メモリースティックDuoにmp3やmpeg-4のデータを入れるとNV-U2で再生できるが、 ナビゲーションシステムも含めてそれぞれ排他利用だ。 おまけにプレーヤーを終了してナビゲーションシステムに戻ると、 現在地が品川に戻ってしまうのはどうかと思う。 プレーヤーに切り替えた時点での現在地のほうが便利なのではないだろうか。

2008年3月20日

墓参りと買い物で、実際に使ってみた。 環七の内側を走っている分には、 最低でも30分に1回はVICS情報を受信する感じだ。 ポロンという可愛らしい効果音と共に、 画面右上に渋滞情報が表示される。 これは、概ね進行方向上の状況になるようだ。 それ以外だと、赤い点滅する線で渋滞を地図上に表示する。 当初到着予定時刻は、 Fitに内蔵のナビゲーションシステムよりもだいぶ楽観的だった。 10分も走ると実際の速度を反映させたのか、 2分も違わない予想になったが。

VICSで渋滞情報を受信すると、 「最新の渋滞情報を元にしたルートに変更します」 とアナウンスされることがある。 東中野から環七を通って竹の塚に向かったときには、 途中で環七から外側にずれて対向1車線ずつ、 なんて道を案内された。 渋滞はないのだろうけれど、あまりスピードを出せる道ではなかった。 逆に有楽町のビックカメラに買い物に行ったときは、 普段私が通るだろうなあ、という割と空いた道を案内してくれた。 帰りは車載ナビゲーションシステムがしきりに昭和通りに誘導するのに対して、 やはり普段帰宅時に使っている流れのよい道を案内してくれた。 100%信頼できるわけではないが、それなりに役に立ちそうではある。

首都高速の高架下を延々と走っているのに、 GPS電波を受信している表示なのには驚いた。 車載のほうはロストしているのに。 やはりこの世界で5年の差は大きいようだ。 GPSだけでなくジャイロセンサー、気圧センサー、 加速度センサー (ジャイロセンサーって、加速度センサーじゃなかったっけ?) を統合してPOSITION Plus Gと称しているが、 台座にセットして走行後数分で機能するとマニュアルにあった。 逆に言うと、 台座にセットしないでポータブルにバッテリー動作させていると、 これらの機能は働かないということなのだろう。 そういえば、公称で充電3時間、 動作2時間とうたわれている内蔵のリチウムイオン電池だが、 充電中/充電完了のインジケータしか見つけられなかった。 あとどのくらい動くのか、 残り容量の表示も欲しいところだ。

2008年4月1日

何度か使って気になるところ。

  1. 台座とVICS受信ユニットは車内に置きっぱなしにできない。
  2. 軌跡が残らない。
  3. 当然、走行ログも取れない。

1に関して言えば、 車載を前提としているのにそれはないだろうという感じ。 ただ、 その分コストを低くできる可能性があるので一概に否定はできない。 面倒なのは確かだけど。

2はFit組み込みの純正ナビゲーションシステムだとできるだけに残念。 もっとも3は純正ナビゲーションシステムでもできない。 GerminのハンディGPSなんかだと当たり前の機能なんだけど。

2008年6月12日

軌跡を残すのは可能だった。 「メニュー」→「編集・設定」→「設定」→「地図表示」の4ページ目でオンオフ、 消去が選択できる。

久しぶりにソニーのWebサイトを見たら、 ファームウェアのバージョンアップが行われていた。

  1. nav-uツールを1.6にアップデート。
  2. ファームウェアのデータをダウンロード。
  3. ACアダプタで電源を供給しつつPCとUSBでNV-U2を接続。
  4. nav-uツールで「アップグレード」を実行。

5分もしないうちはアップデートが終わった。 交差点拡大図表示機能と、 音楽を再生しながらのナビゲーションが可能になった。 とはいえ、音楽再生中は音声指示が出ない。 もうちょっと頑張って欲しいところだ。

2008年9月23日

クルマをFitからゴルフトゥーランに替えたので、 NV-U2をのせかえた。 といっても、元々ポータブルタイプなのでどうということはない。 Fitに比べると台座を貼付ける場所の曲率が穏やかで剥がれにくい。 電源はシガーソケットから問題なくとれた。 ちなみにゴルフトゥーランにはアームレスト後方にもう一つ電源ソケットがある。 iPodの電源はこちらからとれるので、 シガーソケットからの分岐が必要なくなった。 うれしい誤算である。

2008年12月22日

昇仙峡への道案内中、 曲がりくねった山道で進行方向を頻繁にロスト。 こんな時は鳥瞰図ではなく、 ノースアップで一般的な地図表示にしたほうがいいのかもしれない。 農道みたいな道までデータに入っていたのは大したものだが。

って、気がついたら地図がアップデートされている。 さすがに無料という訳にはいかないようで、 NVD-U21Jを1万6800円で購入する必要がある。

2009年1月1日

結局NVD-U21Jを購入して地図をアップデート。

  1. PC用ユーティリティのアップデート。
  2. 地図データの転送。
  3. ファームウェアの更新。

で1時間弱。 GPSログが取れるようになったらしいが、 詳しい説明がない。 実際に試してみるしかないか。

2009年6月17日

どうやら、GPSログはNMEA 0183でベタに記録しているようだ。 GPSBabelでgpxに変換して遊べる。

中央高速から首都高新宿線を経由して、 中央環状のトンネルに入ったら西池袋のあたりで現在地をロストしたようだ。 やはり車速パルスがないとこのくらいが限度なのか。 もっとも、トンネルから出たらすぐに回復したのは立派。

2010年6月16日

しばらくAVIC-T10を使ったが、 どうもナビゲーションはNV-U2のほうが性に合う。 なので、再びNV-U2を使い始めた。 と思ったら、 2009年12月にはNV-U2用地図更新ディスク NVD-U22Jが出ていたようだ。 ちっとも気がつかなかった。 さっそくアマゾンで注文して(1万3742円也)、 アップデート中。

まずnav-uツールをインストールして、 次に地図をアップデート。 だが、親切にも本体の地図データをバックアップしてくれる。 これに40分くらい。 続いて新しい地図データの書き込みに1時間くらい。 最後にファームウェアのアップデートに10分くらい。 なぜかバージョン3からいきなり5に上がっていた。

2010年6月20日

地図データを書き換えてから初の使用。 明治通りを西からアプローチするとまともに案内してくれるが、 東からアプローチすると今まで通り通れない道を案内してくれる。 残念。