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2024年1月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
iBook用にヤマハのCRW8824IX-VKを購入した。 当然こいつはIEEE 1394での接続である。 で、PCIスロットがあとひとつ空いているので、 IEEE 1394インターフェイスを買ってきた。 CENTURYのFW3という代物だ。 4000円と、ちゃんと動くのかどうか怪しげな代物だったが、 OHCIに準拠しているとあるし、一番安かったのだ。
結果としては、再起動を3回繰り返すだけで終わり。 FW3を認識した時、CRW8824IX-VKを認識した時、 Be's Recorder GOLD for Windowsを起動した時である。 iPodも接続できて、リムーバブルディスクとして認識したのはご愛敬。 これで、ACアダプタを使わなくても充電できるぞ。
CPU | Pentium III/850MHz×2 |
---|---|
Main Memory | 896MB |
IEEE 1394 I/F | Century FW3(TI OHCI) |
SCSI I/F | LsiLogic 53C810A×1 |
CD-R |
CW-7502 CRW8824IX-VK |
Tape Drive | ARCHIVE Python DDS-DC |
DVD-RAM | SD-W2002 |
MO | M2511A(128MB) |
Film Scanner | COOLSCAN III |
FD | 1.4MB/720KB |
HD |
EIDE 40GB(リムーバブルケース)、20GB×2(Striping) SCSI 512MB + 200MB |
Graphics | Rive TNT |
TV Tuner | Aopen VA1000 |
Network | Intel PRO/100+ Management Adapter |
Sound Board | YMF744 |
TOS LINK <> USB I/F | Canopus DA-Port 2000 |
メルコのCD-R/RWドライブ、CRW-24FBを購入。 中身はPHILIPS 241240であった。 当初PIOで動作していたが、DMAでの動作にあっさり成功。 もう、 書き込む時間よりISOイメージを作る時間の方が長くなっている……。
Tiger MPXにAthlon MP/1.2GHz、メモリ512MBに入れ替える。 OSからアプリケーションから、すべて再インストール。 デフラグに時間のかかること、かかること。
グラフィックボードをRADEON VEのものに代えようと思ったが、 POTが終了した時点でフリーズしてどうしようもない。
マザーボードを入れ替えたため、promiseのIDE RAIDチップがなくなる。 それに伴って、40GB×2、20GB×2のHDも外してあった。 長めのIDEケーブルを買ってきたので、外してあった40GB1台を組み込む。 システム用のHD、DVD-RAM/R、CD-R/RWドライブをつなげているので、 あとひとつしか接続できないのだ。 ところが、Windows 2000ではダイナミックディスクとしての認識に失敗する。 さりとて、ベーシックディスクにもうまく戻せない。 しかたがないので、 いちどFreeBSD 4.5でパーティションを切り直した上でフォーマットする。 このパーティションをWindows 2000で削除し、 改めてパーティションを確保する。 できたパーティションにドライブ名を割り当て、 NTFSでフォーマットする。 これでどうにか使えそうだ。
Mother Board | Tiger MPX |
---|---|
CPU | Athlon MP/1.2GHz×2 |
Main Memory | PC2100 Unbufferd 512MB |
SCSI I/F | LsiLogic 53C810A×1 |
CD-R | PHILIPS 241240 |
DVD-RAM | LF-D310 |
Film Scanner | COOLSCAN III |
HD | 40GB(リムーバブルケース)、40GB |
Graphics | Rive TNT |
Network |
3Com 3C920 Interl 21143AF |
Sound Board | YMF744 |
TOS LINK <> USB I/F | Canopus DA-Port 2000 |
Big Driveやら、新しいCPUやらに対応したBIOSに書き換える。 Windows 2000ではできないしFDDがないので、 まず書き換えツールとデータをとってきて、CD-Rに焼いておく。 次にリムーバブルHDを交換してWindows 98のインストールを行った。 で、CD-RからHDにプログラムとデータをコピーする。 ようやく素の状態で起動して、 あらかじめHDにコピーしてあったプログラムとデータで書き換え。 リブートでは問題なく起動したものの、 シャットダウン後に電源ボタンを押してもウンともスンとも言わない。 一度電源ケーブルを抜いたらOKだった。 で、気がつくとFDDが使えるようになっている。 ドキュメントにはなかったような……。
Mother Board | Tiger MPX |
---|---|
CPU | Athlon MP/1.2GHz×2 |
Main Memory | PC2100 Unbufferd 512MB |
SCSI I/F | LsiLogic 53C810A×1 |
CD-R | PHILIPS 241240 |
DVD-RAM | LF-D310 |
Film Scanner | COOLSCAN III |
HD | 40GB(リムーバブルケース)、40GB |
Graphics | GeForce 4 MX 200 |
Network | 3Com 3C920 |
Sound Board | YMF744 |
TOS LINK <> USB I/F | Canopus DA-Port 2000 |