2024年3月21日 | オーバーホール |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
2024年2月10日 | ノート給油 |
2024年2月9日 | 防水温湿度計 |
2024年2月8日 | ハクキンカイロ発熱量 |
2024年1月28日 | 出勤セット |
202年1月7日 | バイク保険更新 |
そろそろ作業マシンはxw6400に移行したので、 ハードディスクの中身をすっきりさせるべく、OSを再インストールした。 今まではシステムに10GB、アプリケーションに10GB、ワークに10GB、 データに60GBとパーティションを分けていた。 これを、ひとつにまとめることにした。 で、アプリケーションのインストールは、 デフォルトのC:\Program Files\にしてしまう。 ここに決め打ちで、他に変更できない馬鹿なインストーラも時々あるし。
ふと思いついて、 Windows Vista Upgrade Advisor を実行してみる。 なんか、特に大きな問題はないらしい。 ほんとかね。
FreeNASを試してみた。 まずFDDをブートデバイスリストの一番最後に移動して、 FATでフォーマット済みのFDを入れておく。 で、FreeNAS 0.684bのISOイメージを焼いたCD-RをDVDドライブに入れてリブート。 ネットワークインターフェイスの選択と、 IPアドレスの設定をコンソールで行う。 あとはメインのワークマシンからWebブラウザで設定可能だ。 Webブラウザベースだと、表示も日本語にできる。 何か設定を変更してセーブすると、 懐かしいFDDのシーク音が聞こえる。 Web経由のGUIで、ハードディスクの追加、フォーマット、 RAIDの構築まで簡単にできそうだ。
NTFSも使えるみたいだけど、UFSにしておいたほうが無難だろうなあ。