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更新情報

2025年9月7日 856.Bオーバーホール
2025年9月6日 HP35s電池交換
2025年8月10日 ノート再施工
2025年7月21日 音声途絶
2025年7月14日 RN-SP0002S電池交換
2025年3月18日 emacs近代化改修
2025年2月3日 メールが復活?
2025年1月25日 PX-M730Fの黒インクカートリッジ交換
2025年1月4日 ザ・シチズン時刻合わせ
2025年1月3日 コンクエストV.H.P. 時刻合わせ

2007年の部品寄せ集め3号

2007年1月29日

そろそろ作業マシンはxw6400に移行したので、 ハードディスクの中身をすっきりさせるべく、OSを再インストールした。 今まではシステムに10GB、アプリケーションに10GB、ワークに10GB、 データに60GBとパーティションを分けていた。 これを、ひとつにまとめることにした。 で、アプリケーションのインストールは、 デフォルトのC:\Program Files\にしてしまう。 ここに決め打ちで、他に変更できない馬鹿なインストーラも時々あるし。

ふと思いついて、 Windows Vista Upgrade Advisor を実行してみる。 なんか、特に大きな問題はないらしい。 ほんとかね。

2007年6月21日

FreeNASを試してみた。 まずFDDをブートデバイスリストの一番最後に移動して、 FATでフォーマット済みのFDを入れておく。 で、FreeNAS 0.684bのISOイメージを焼いたCD-RをDVDドライブに入れてリブート。 ネットワークインターフェイスの選択と、 IPアドレスの設定をコンソールで行う。 あとはメインのワークマシンからWebブラウザで設定可能だ。 Webブラウザベースだと、表示も日本語にできる。 何か設定を変更してセーブすると、 懐かしいFDDのシーク音が聞こえる。 Web経由のGUIで、ハードディスクの追加、フォーマット、 RAIDの構築まで簡単にできそうだ。

NTFSも使えるみたいだけど、UFSにしておいたほうが無難だろうなあ。