2024年11月23日 | ノート定期点検 |
2024年1月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
ふたたび、定期ジョブ実行中に止まった。 どうも、pdumpfsによるバックアップが原因ではないか? もっとも、前日のログでは
/dev/ad2s1c 18G 1.1G 16G 6% 110233 2308965 5% /home/taocp
なので、容量的に問題があるわけではない。 ハードリンクを張りまくっているので、 そのあたりが原因ではないかと思うのだが……。
光ファイバーを自宅に引いて、1年が過ぎた。 落ちることもないし、IPアドレスが変わることもない。 そろそろ外に借りているレンタルサーバーを解約してもよいかも。 というわけで、DNSサーバーを設置。
ディレクトリ | IPアドレス | |
---|---|---|
外向けDNS | /var/gdns | 43.234.4.202 |
内向けDNS | /var/ldns | 127.0.0.1 |
キャッシュ | /var/dnscache | 192.168.2.2 |
という線で進める。
DNS回りの設定を変えたせいか、 squidを動かしたせいか、 職場から自宅のWebサーバーにアクセスすると妙に遅い。 sshでのログインは問題ないのだが。 apacheをrestartしても同じだったが、 いったん停止してから再起動することで嘘のようにスムーズに。
最近、ad1cがエラーを出すようになった。現在HDは
ad0: 38166MB <WDC WD400EB-00CPF0> [77545/16/63] at ata0-master UDMA33 ad1: 43979MB <IBM-DTLA-307045> [89355/16/63] at ata0-slave UDMA33 ad2: 19092MB <ST320413A> [38792/16/63] at ata1-master UDMA33 ar0: 152666MB <ATA RAID0 array> [19462/255/63] status: READY subdisks: ad4: 39205MB <Maxtor 2F040L0> [79656/16/63] at ata2-master UDMA66 ad6: 39082MB <Maxtor 94098U8> [79406/16/63] at ata3-master UDMA66 ad5: 38166MB <ST340810A> [77545/16/63] at ata2-slave UDMA66 ad7: 38166MB <ST340810A> [77545/16/63] at ata3-slave UDMA66
で、 /etc/ccd.confにccd0 16 none /dev/ad1c /dev/ar0cと書き込んでいる。 そろそろHD交換の時期か。
エラーの起き始めたIBM-DTLA-307045を、 Maxtor 4R080L0に置き換えた。 不要なファイルを削除し、データをバックアップ。 フォーマットしたHDのチェックやら、リストアで、 なんだかんだと20:30頃に始めた作業が一段落したのは4:00過ぎだった。
ad1: 43979MB <IBM-DTLA-307045> [89355/16/63] at ata0-slave UDMA33
が
ad1: 78167MB <Maxtor 4R080L0> [158816/16/63] at ata0-slave UDMA33
に置き換わって、共有用HDの容量が合計で222GBに。 ところが最近じゃあ、HD 1台でこの容量だもんなあ。
最近、DDS2ドライブが頻繁にクリーニングを要求する。 もう2年以上使っているので、そろそろ寿命なのかも。 ottoあたりで中古のドライブでも仕入れるか。