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2004年の部品寄せ集め6号

2004年5月6日

弟がPCのハードディスクを大きいものに取り替えた。 で、80GBが3台余った。 玉突き衝突的に、 ファイルサーバーでもある部品寄せ集め6号のハードディスクを入れ替えることにした。 とりあえずの構成は

 ad0: 38166MB <WDC WD400EB-00CPF0> [77545/16/63] at ata0-master UDMA33
 ad1: 78167MB <Maxtor 4R080L0> [158816/16/63] at ata0-slave UDMA33
 ad2: 19092MB <ST320413A> [38792/16/63] at ata1-master UDMA33
 ar0: 272076MB <ATA SPAN array> [34684/255/63] status: READY subdisks:
  0 READY ad4: 78167MB <Maxtor 98196H8> [158816/16/63] at ata2-master UDMA66
  1 READY ad6: 39082MB <Maxtor 94098U8> [79406/16/63] at ata3-master UDMA66
  2 READY ad5: 78533MB <IC35L080AVVA07-0> [159560/16/63] at ata2-slave UDMA66
  3 READY ad7: 76293MB <Maxtor 98196H8> [155009/16/63] at ata3-slave UDMA66
          

である。

ccdでad1とar0をまとめようと思ったのだが、 newfsの最中でリブートしてしまう。 しかたないのでそれぞれを独立してフォーマットし、

 /dev/ad0s1a on / (ufs, local)
 /dev/ad0s1h on /home (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ad0s1f on /tmp (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ad0s1g on /usr (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ad0s1e on /var (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ad2s1c on /home/taocp (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ad1s1e on /usr/share/public (ufs, local, soft-updates)
 /dev/ar0s1e on /usr/share/public/Video (ufs, local, soft-updates)
 procfs on /proc (procfs, local)
          

とした。

2004年5月8日

ハードディスクの構成を眺めていて、 ad1とad6を入れ替えると80GB×4のストライプを作れることに気がついた。 幸いまだバックアップをとったデータは全部書き戻していない。 さっそく入れ替えた。

 ad0: 38166MB <WDC WD400EB-00CPF0> [77545/16/63] at ata0-master UDMA33
 ad1: 39082MB <Maxtor 94098U8> [79406/16/63] at ata0-slave UDMA33
 ad2: 19092MB <ST320413A> [38792/16/63] at ata1-master UDMA33
 ar0: 305173MB <ATA RAID0 array> [38904/255/63] status: READY subdisks:
  0 READY ad4: 78167MB <Maxtor 98196H8> [158816/16/63] at ata2-master UDMA66
  1 READY ad6: 78167MB <Maxtor 4R080L0> [158816/16/63] at ata3-master UDMA66
  2 READY ad5: 78533MB <IC35L080AVVA07-0> [159560/16/63] at ata2-slave UDMA66
  3 READY ad7: 76293MB <Maxtor 98196H8> [155009/16/63] at ata3-slave UDMA66
          

で、連続して使える領域が272076MBから305173MBに増えた。 ここにはキャプチャした動画データを入れるので、 ちょっとうれしい。 とはいえ、 いまどき1台のハードディスクでまかなえる容量ではあるのだが。

で、うっかり/etc/fstabを書き換え忘れていた。 なのでfsckに失敗してマルチユーザーモードに移行できなくなってしまった。 シングルユーザーモードになっても/がread onlyでマウントされているので、 /etc/fstabを修正できない。 仕方ないのでFreeBSD 5.2.1のインストールCD-ROMで起動し、 /stand/sysinstallのfdiskとdisklabelで適当にパーティションとスライスを作成した。 aコマンドを使って/やらswapやらを作らないとダメらしい。

これでハードディスクからブートし直し、 問題のパーティションにnewfsをかけてとりあえずマルチユーザーモードに移行する。 あらためてdisklabelを作成してnewfsをかけて、 ようやくちゃんとマウントできるようになった。

2004年7月17日

バルサンを焚くために、サーバーを一時止めた。 再起動すると、

 svscan /service
          

がうまく動いていなかったり、 /varの使用量が激減していたり。 特に/varはduで調べてもどこが容量を喰っているのかさっぱりわからなかっただけに、 始末が悪い。

2004年11月29日

ハードディスク死亡。

 Checking setuid files and devices:
 find: /usr/share/public/video/2004/MONSTER_OP.avi: Input/output error
 find: /usr/share/public/video/2004/KURAU_OP.avi: Input/output error
 find: /usr/share/public/video/2004/KURAU_ED.avi: Input/output error
          

だとか、

 ad5: WRITE command timeout tag=0 serv=0 - resetting
 ata2: resetting devices ..
 ad5: removed from configuration
 ar0: ERROR - array broken
 ad5: deleted from ar0 disk2
 ar0: ERROR - array broken
          

だそうだ。 以前からヘンな音はしていたのだが、 いよいよダメになったか。

とりあえずMAXTORの4R150L0を購入して、 ワークマシンに接続してエラーチェック。 FAT32で32GBのパーティションを作りまくって、 Norton Disk Doctorで総スキャンした。 とりあえず、エラーはなし。