トップ > 興味のあること > コンピュータ > ハードウェア > パーソナルコンピュータ > 部品寄せ集め6号
モッピー!お金がたまるポイントサイト
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

2007年の部品寄せ集め6号

2007年6月18日

定期チェックの報告メールを見たら、 input/output errorがゴソゴソと。 どうやら、 ストライプを組んでいるハードディスクがひとつ壊れたらしい。 promiseのボードにぶら下げているやつだ。 再起動で見られるようになるとうれしいが、 どっちみち交換しないとダメだろうなあ。

2007年6月19日

帰宅後にチェックしてみた。 再起動時にpromiseのボードでarrayを再構築すると一応見える。 短時間なら大丈夫なのだが、 そのうちread errorが起きてkernelがpanicして止まる。 まあもともとバックアップのあるデータばかりなので、 壊れたハードディスクを除外してストライプを組み直した。 あとはfdisk、newfs、mountである。 newfsではブロックサイズの上限が65536だった。 音楽や動画といったでかいデータしか置かないから、 ブロックサイズは1MBくらいでもいいんだけど。 しかし合計320GBって、今じゃ1台、1万円だよなあ。

2007年6月26日

atacontrolで、ストライプサイズ1024バイトのRAID0に組み直してみた。

 # atacontrol delete 0
 # atacontrol create RAID0 1024 ad4 ad5 ad6 ad7
          

newfsではブロックサイズを65536に指定。

 # newfs -b 65536 /dev/ar0s1d
          

全部で433GB、動画データを書き戻して30%ほど使った段階では、 まだエラーは出ていない。

2007年6月27日

調子に乗って、vinumでRAID-5を組んでみる。 まずはストライプの解除。

 root@sun$ atacontrol status 0
 ar0: ATA RAID0 stripesize=1024 subdisks: ad4 ad5 ad6 ad7 status: READY
 root@sun$ atacontrol delete 0
 root@sun$ atacontrol status 0
 atacontrol: ioctl(ATARAIDSTATUS): Device not configured
 root@sun$ atacontrol list
 ATA channel 0:
     Master:  ad0 <WDC WD400EB-00CPF0/06.04G06> ATA/ATAPI revision 5
     Slave:   ad1 <Maxtor 94098U8/FA500S60> ATA/ATAPI revision 5
 ATA channel 1:
     Master:  ad2 <ST320413A/3.54> ATA/ATAPI revision 4
     Slave:  acd0 <HITACHI DVD-ROM GD-7000/0017> ATA/ATAPI revision 0
 ATA channel 2:
     Master:  ad4 <IC35L120AVVA07-0/VA6OA52A> ATA/ATAPI revision 5
     Slave:   ad5 <ST3120022A/8.54> ATA/ATAPI revision 6
 ATA channel 3:
     Master:  ad6 <Maxtor 4R120L0/RAMB1TU0> ATA/ATAPI revision 7
     Slave:   ad7 <IC35L120AVV207-0/V24OA63A> ATA/ATAPI revision 6
          

fdiskとdisklabelの設定。

 root@sun$ fdisk -BI ad4
 root@sun$ disklabel -w -B ad4s1 auto
 root@sun$ disklabel -e ad4s1

 #        size   offset    fstype   [fsize bsize bps/cpg]
   a: 241254641       16     vinum
   c: 241254657        0    unused        0     0         # "raw" part, don't edit
          

vinumモジュールをロードして、vinum -> create。

 root@sun$ kldload vinum

 drive d0 device /dev/ad4s1a
 drive d1 device /dev/ad5s1a
 drive d2 device /dev/ad6s1a
 drive d3 device /dev/ad7s1a
 volume raid5
 plex org raid5 200k
 sd drive d0 length 114473m
 sd drive d1 length 114473m
 sd drive d2 length 114473m
 sd drive d3 length 114473m
          

plexができたら、まずゼロで初期化。 vinum -> init raid5.p0 これに4時間くらいかかる。 ただ今回は同じインターフェイスに接続されているうえに、 それぞれのハードディスクも似たような性能なのか、 ほぼ同じ早さでイニシャライズが進んでいく。

が、リブートしたら設定がきれいさっぱり消えてしまった。 がっくりきて、元のストライプに戻す。 その後は特にエラーは起きていない。 後ろのほうのブロックがエラーを起こすのかもしれない。

2007年7月16日

その後暇を見つけて、ddで全部のセクタを読み出してみた。 3時間半くらいかかったみたいだが、エラーは出なかった。 うーん、なんで前はリードエラーが出たんだろう?