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2013年の部品寄せ集め6号

2013年1月10日

データ用に使っているハードディスクが読み取りエラーを起こし始めた。 とりあえずは丸1日かけてchkdsk.exeを実行してエラーセクタを確定したが、 さっさと新しいハードディスクに交換したほうがいいんだろうなあ。

2013年1月12日

Seagateの2TBドライブを買ってきて、 chkdsk.exeでエラーを確認してからデータをコピーして交換。 なんだかんだで、2日くらいかかってしまった。

2013年1月13日

ハードディスクオンリーで組んだ状態だと、 電源を入れてからログオン画面になるまで1分13秒ほど。 で、考えてみたら16GBメモリを積んでいて、普段は4GBも使わない。 ということで、スワップファイルを無くした。 で、Cドライブの復元データを最新のものだけにしたら、 使用容量は53GBくらいに。 1TBのハードディスクはスカスカ。

ハードディスクベンチマーク

この状態でCrystalDiskMark 3.0.2を使ったベンチマークを取ってみた。

ハードディスク WD10EADS-00L WD15EARS-00Z ST2000DM001-1CH1 ST3000DM0019YN1
連続読み出し 86.34MB/s 99.08MB/s 157.1MB/s 187.0MB/s
連続書き込み 80.28MB/s 94.18MB/s 152.2MB/s 180.5MB/s
ランダム読み出し
(512KB)
27.68MB/s 32.80MB/s 54.15MB/s 59.06MB/s
ランダム書き込み
(512KB)
44.77MB/s 56.58MB/s 84.11MB/s 93.18MB/s
ランダム読み出し
(4KB)
0.340MB/s 0.382MB/s 0.636MB/s 0.689MB/s
ランダム書き込み
(4KB)
0.945MB/s 0.957MB/s 1.283MB/s 1.457MB/s
ランダム読み出し
(4KB QD32)
0.906MB/s 1.065MB/s 1.555MB/s 1.711MB/s
ランダム書き込み
(4KB QD32)
0.903MB/s 0.731MB/s 1.255MB/s 1.432MB/s

見事に容量に比例している。 というか、 世代が違うのでプラッタの記録密度が効いているんだろうなあ。

ネットワークドライブベンチマーク

ついでに仕事部屋で使っている

  • 2GBメモリのWindows 7マシンにつなげたHDT721010SLA360
  • Drobo FS
  • 8GBのメモリを載せたProLiant ML115でVB0250EAVERとHDP725025GLA380から作ったmirrorなzfsをsamba 3.5.19で共有
  • 8GBメモリのProLiant MicroserverでST31000333AS、ST31000333AS、WD15EARS-00Z5B1、WD20EARS-00MVWB0から作ったraidzなzfsをsamba 3.5.19で共有

でもベンチマークをとってみた。

サーバー Windows7 Drobo FS ML115
mirror ZFS+samba
Microserver
raidz ZFS+sambda
連続読み出し 95.16MB/s 41.33MB/s 34.22MB/s 51.49MB/s
連続書き込み 104.2MB/s 30.89MB/s 39.17MB/s 89.71MB/s
ランダム読み出し
(512KB)
37.7MB/s 16.81MB/s 37.95MB/s 50.92MB/s
ランダム書き込み
(512KB)
59.44MB/s 25.38MB/s 31.13MB/s 12.23MB/s
ランダム読み出し
(4KB)
0.586MB/s 0.482MB/s 9.220MB/s 6.812MB/s
ランダム書き込み
(4KB)
1.545MB/s 1.214MB/s 3.382MB/s 0.624MB/s
ランダム読み出し
(4KB QD32)
0.591MB/s 0.447MB/s 11.50MB/s 1.423MB/s
ランダム書き込み
(4KB QD32)
1.541MB/s 1.339MB/s 2.551MB/s 0.904MB/s

まとめると

  • Windows 7速すぎ。
  • Drobo FS意外と健闘。
  • Microserver大健闘。
  • ZFSも頑張っているけど、やっぱりraidzは書き込みが遅い。 でも、ランダムアクセスが速いのはびっくり。

2013年1月14日

SSD

インテルの330シリーズ120GB SSDを購入。 chkdsk.exeをかけた直後のベンチマーク。 ハードディスクに比べるとシーケンシャルでも1.5倍くらい、 ランダムだと40倍くらい高速。

システムドライブ入れ替え

インテルのWebサイトから、 Data Migration Softwareをダウンロードしてインストール。 実行すると15分くらいでコピーが完了した。 ハードディスクとSSDを入れ替えて起動。 あらかじめインストールしておいたIntel SSD Toolboxで、 OptimizerとSystem Tunerを実行。 電源を入れてからログオン画面になるまで35秒ほどに短縮された。 体感的にもGoogle Chromeの起動が速くなった。

Smart Response Technologyによるキャッシュ

実はキャッシュ用にもう1台、同じSSDを買ってある。

  1. regedit.exeでHKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\iaStorV\ を開き、 Startの値を3から0に変更。
  2. マザーボードの設定で、 ハードディスクのアクセスモードをAHCIからRAIDに変更。
  3. インテルのWebサイトから、 ラピッド・ストレージ・テクノロジー関係のソフトウェアをインストール。 Internet Explorerを使った自動診断が楽ちん。
  4. ラピッド・ストレージ・テクノロジーを起動して、 キャッシュに使うSSDと対象となるドライブを指定。
  5. が、なぜか失敗する。
  6. 試してみたら、GPTなディスクではダメで、 MBRなディスクに変換する必要があった。 もちろんデータはパーなので、 一端バックアップをとった上で変更。

で、write cacheを有効にしてとったベンチマークがこれ。 シーケンシャルな読み書きはほとんど変わらないが、 ランダムな読み書きがかなり改善される。 ってことは、動画データなんかはあんまり高速化しないのか? まあ再生時は20Mbps以上出ても意味ないけれど。

2013年1月30日

Drobo FSでエラーになったST3000DM0019YN1を付けて、 GPTなパーティションを切る。 で、インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーでSSDにキャッシュさせようとしたらエラー。 そういえばそうだった。 ところがリブートしたらちゃんとキャッシュしてる雰囲気。 相変わらず、Windowsの世界は混沌としている。