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2024年9月17日 | iPadOS 18 |
部品寄せ集め4号がたびたび落ちるようになったので、 機能を統合して6号とマージした。 しかし、ケースの都合でDDSドライブが入らない。 なので、4号とショップブランドマシンのパーツをマージして、 7号を作成。 これにDDSドライブをつけた。
これで、 6号で行ったダンプをネットワーク越しにバックアップすることにした。 7号でrshとrloginを使えるようにして、 6号で
/sbin/dump 0auf - /dev/ad0s1a | rsh mercury "dd of=/dev/nrsa0"
とする。さすがに遅いが、できないよりはましだ。
フルタワーケースを買ってきて、6号の中身を移す。 当然、7号についていたDDSドライブも、そちらに移動。 さらに、DIMMのメモリも6号に。 7号は余っているSIMMで128MB実装した後、 整理してLinuxマシンにする予定。
予定通り、32MBのSIMMを4本刺して128MB実装し、 RedHat Linux 7.2をインストール。さすがに遅い。 インストールに30分以上かかる。 が、KDEベースのワークステーションでインストールしたら、 転送するファイルが1.4GBにもなる。 Linuxも膨れあがったなあ。
結局、6号からDDSドライブを7号に移植。 で、リモートデバイスにdumpやtarをとるには RedHat Linux 7.2でのやりかたがよくわからず、OSをFreeBSD 4.5に。 6号からdmp 0auf mercury:/dev/nst0でダンプする。 これだと6号がフリーズすることなく、あっさりとダンプできるのだから、 よくわからない。
メルコのWLI-PCI-OPとWLI-PCM-L11を組み込んで、無線LANルーター化。