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ThinkPad 240

2000年4月5日

あぶく銭が手に入ったので、 IBMのThinkPad 240(2609-43J)を購入した。 ノートといえば東芝かIBMだと思っているのだが、 最近東芝のノートは魅力的ではないのだ。 ThinkPad 240自体は、いつの間にかCeleron 400MHz、メモリ64MB、 HD 12GBという代物になっている。 にもかかわらず、秋葉原で探したら17万1800円である。 かなりお買い得のような気がする。

マニュアルを一通り読むと、 HDを工場出荷時の内容に戻すためにはリカバリーCD-ROMを使う。 で、これはIBM純正か、 あるいは松下電器産業のCD-ROMドライブが必要なようだ。 ちょっとブート用のFDをバックアップしてからいじってみたが、 手持ちのCD-ROMドライブではどうもうまくいかない。 でも、 ThinkPad 240用のプログラムはちゃんと別のCD-ROMに入っているので、 普通にWindows 98をインストールしても問題はなさそうである。

2000年4月6日

Kondara MNU/Linuxをインストールしてみる。 普段デスクトップで使っているDebian/GNU Linuxの2.1だと、 XFree86がちょいと古くてNeoMagic 128XDをサポートしていないようなのだ。

インストール時にXを設定したところ、見事にハングアップした。 2回目はXの設定を適当にスキップし、 コンソールでログインしてからXF86Setupを実行した。 これで800×600ピクセルの16bppだと問題なく動いているようだ。

2000年4月9日

いろいろとやっているうちに、 パーティションテーブルを壊したらしい。 「NO SYSTEM DISK」と表示して、ブートしなくなった。 そこでまず、Linuxのfidskでパーティションをすべて解放する。 作成しておいたWindows 98起動ディスクのfdisk.exeでは、 拡張パーティション内に作った非DOSパーティションが解放できなかったのだ。

ついでWindows 98起動ディスクのfdisk.exeで、 Windows 98用に2GBの基本パーティションを確保。 そのまま、FreeBSDをインストールする。 これはFreeBSD用のパーティションを確保するのが目的なので、 PAOを適当にインストールするだけ。

つぎにWindows 98用のfdisk.exeで、 拡張パーティション内に2GB、133MB、2GB、3GBの論理ドライブを作成。 それぞれLinuxのルートファイルシステム、 Linuxのスワップ領域、Windows 98のアプリケーション、 Windows 98の作業データ用に使うことにする。 最初にこうやって確保しないと、 Windows 98から見たときにパーティションテーブルがおかしくなるようだ。

とりあえず、この状態でKondara MNU/Linuxをインストールする。 linuxのfdiskを使って、 確保しておいたFAT32の領域をLinux naitiveとLinux Swapに変更した。 あとは普通にインストールするだけである。 で、Windows 98のCD-ROMにあるwin98ディレクトリを、 まるごとCドライブにコピーしてwinsrcとリネームしておく。 Windows 98をインストールすると問答無用でMBRも更新されるので、 Linux起動用のFDも作っておく。

さて、何度もやった、Windows 98のインストールである。 30分くらいで終了する。 インストール後、 PCカード経由でCD-ROMドライブを認識しなくてあせったが、 CD-ROMドライブの電源を入れ忘れていためだった。 IC-Cardという名前の怪しいLANカードを使っているのだが、 これを使ったあとはWindows 98の終了がうまくいかない。 「まあ、こんなもんでしょ」と思いつつ、 付属の「導入済アプリケーションCD-ROM」からいろいろとインストールする。 すると、サプリメンタルとして置き換え用のpcmcia.infがある。 これをc:\windows\infにコピーすると、 LANカードを使った後でもちゃんとWindowsが終了する。

今度は、FreeBSDのインストールだ。 ドキュメントにしたがって、 C:\FreeBSD\paobinとc:\FreeBSD\paosrcを作っておく。 幸い、手持ちの東芝製24倍速CD-ROMドライブがPAOで動くようなので、 これを使ってFreeBSD本体はCD-ROMドライブから、 PAOはDOSパーティションからインストールする方法を使った。 ちなみに、CD-ROMドライブはCardBusでは動作せず、 16ビットモードで動かす必要があった。 まだ、パッケージは入れていない。

ここまでで、とりあえずOSのインストールは終了した。 作成しておいたLinuxのブートFDでLinuxを起動し、/etc/lilo.confに

 other=/dev/hda2
     label=FreeBSD
     table=/dev/hda
          

を追加してliloを実行する。 これで、起動するOSを自由に選択できるようになった。やれやれ。

2000年10月16日

きょうび、標準の64MBというメモリではいささか手狭である。 どうせノートPCの部品なぞいつまでもあるわけではないので、 128MBのボードを買って増設した。 あんなに小さいのに、128MBなんだねえ。 でも2万5000円くらいだから、デスクトップ用の2倍くらいの値段だ。 体積あたりにしたら、4~6倍くらいになりそう。

手順としては、

  1. 本体の裏にある3本のネジを外す。
  2. キーボードを外す。
  3. ソケットにメモリをはめる。

だけだ。 外すべきネジには、DIPのICとおぼしきマークがそばに書いてある。 キーボードは手前が爪になっているので、 奥を浮かせるようにすれば簡単に外れる。 メモリソケットは、右手の下あたりになる。 ハードウェア的にはこれでおしまい。 ソフトウェア的には、 専用のプログラムでハイバネーション用のファイルを作ってやった。 で、メモリが増えたので当然ハイバネーションも遅くなった。

メモリ容量 移行時 復帰時
64MB 49秒 80秒
192MB 75秒 130秒

ハイバネーションからの復帰にかかる時間など、 再起動とほとんど変わらないありさまだ。 やりかけの作業が継続できるだけまし、 というだけの機能になってしまった。 その代わり、 7000秒以上かかっていたレンダリングが500秒を切るようになった。 恐るべしはスラッシング、 実に14倍以上のスピードアップである。 これでKDEでもGnomeでも、問題なく使えるぞ。

2000年12月10日

FreeBSDを4.2にしてみたのだが、 起動時にPCカードの初期化に行って固まる現象が多発。 発生の原因がわからない。 Windows 98用の領域を増やす必要もできたので、 パーティションから切り直してFreeBSDを削除することにした。 ついでにDebianが2.2になったので、こいつもインストール。 といった作業のおかげで、 いつの間にか「Operating system not found」に。 またWindows 98からインストールしなおしである。

2001年8月11日

純正品のエアラインアダプタを試す。 名前はエアラインだが、要するにDC-DCコンバーターだ。 車のシガーライターソケットからThinkPad に供給する電圧を作り出す。 さすがに純正品なので、別に問題なく動いた。 USB-GPSと組み合わせて、八ヶ岳旅行もばっちりか?

2002年10月11日

Plan9を入れ損なったのを機に、 HDのパーティションを切り直してWindwos 98を再インストール。 が、ProAtlasW全国版が容量不足でインストールできない。 うーむ、12GBのHDでは足りないか。 とはいえ、いまや30GBの2.5インチHDが1万円少々。 さっそく買ってきて入れ替えた。 交換は簡単だったが、HDを止めるネジがきつくて苦労した。 Windows 98のブートFDを使ってfdiskを実行すると、 あっさり全部認識できた。ほっ。

以下、

  1. まずFAT32の領域を2GB確保する。
  2. fdisk /mbrとformat /s c:でHDから起動できるようにする。
  3. CD-ROMからFreeBSD 4.6.2をインストール。パーティションは2GB。
  4. FreeBSDでWindows 98のCD-ROMからwin98ディレクトリをFAT32領域にコピー。
  5. win98をwinsrcにリネーム。
  6. FAT32領域からブート。
  7. c:\winsrc\setup.exeを実行して、Windows 98をインストール。
  8. 各種デバイスドライバインストール。
  9. D(2GB)、E(1GB)、F(20GB)のパーティションを作成。
  10. Windows 98 Service Pack 1をインストール。
  11. Internet Explorer 6をインストール。

までやって就寝。

2002年10月12日

承前。今日はWindows Updateから。

  1. セキュリティ問題の修正プログラムをインストール。
  2. Internet Explorer 6 Service Pack 1をインストール。
  3. 重要な更新の通知 3.0のインストール。
  4. Windows Media Player 7.1のインストール。
  5. ルート証明書のアップデート。
  6. DirectX 8.1のインストール。
  7. config.sysを編集してデバイスドライバをコメントアウト。

でシステム関係は終わり。

2004年4月11日

ふと思い立って、Windows 2000をインストール。 まず部品寄せ集め6号でインストール用のフロッピーディスクを作成。 ついでUSB接続のCD-ROMドライブを使ってインストールしようとしたら、 「CD-ROMドライブが見つかりません」 だそうだ。

2004年4月18日

手持ちのKXL-RW21ANもPA2673UJも、 ブートデバイスとしては使えなかった。 仕方がないので、

  1. ネットワーク経由でFreeBSD 5.2.1をインストール。 最後の3GBほどを確保し、残りはFAT32でフォーマットしておく。
  2. Windows 98のインストールに必要なファイルをネットワーク経由で、 FAT32の領域にコピー。
  3. c:\winsrc\setup.exeを実行してWindows 98をインストール。
  4. KXL-RW21ANを使えるようにして、 Windows 98上でWindows 2000のインストーラーを動かす。 アップグレードではなく、新規インストールを選択。
  5. Windows 2000インストール後にboot.iniを調整し、 Windows 98関連のファイルを削除する。

といった手順でWindows 2000をインストールした。 さらにWindows updateを一通り適用し、 無線LANカードとKXL-RW21ANのドライバを組み込み、 Norton System Worksをインストール&アップデートした段階で IBMのRapid Restore Ultraを入れてみた。 あらかじめWindows 2000で、

  1. インストール用に準備したFreeBSDのパーティションを削除する。
  2. FAT32をNTFSに変換する。

という準備をしておく。 するとうまい具合に、 バックアップ用の領域と Cドライブ用のパーティションできっちりハードディスクを使い切るようになった。 しかし、なんだかんだでインストールには1時間ほどかかってしまった。

2004年7月5日

急に娘がUSBケーブルを欲しがった。 貸しているThinkPad 240でiTunesを動かし、 その音をCD/MDプレーヤーから出したいのだという。 誕生日のプレゼントに買ってあげたプレーヤーだが、 USBオーディオデバイスとして使えるなど全然気にもしなかった。 さすがにThinkPad 240のスピーカーよりはましだが、 しょせんはラジカセの音レベルである。 まあ、でかいスピーカーを置くスペースなんて無いしな。