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2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
ビデオエンコードが速くなるかと思って、 玄人志向のGF-GTX550Ti-E1GHWを1万3270円で購入。 型番を見てわかるように、 nVidiaのGTX 550Tiを使ったグラフィックボード。 もともとxw6400はワークステーションで、 高価高速大消費電力のグラフィックボード装着を考えてあるので問題なかった。 補助電源コネクタもあったし。 問題は、High Definition Audioデバイスが4つほど増えて、 マザーボード作り付けの音源が使えなくなること。 まあこれは机の上に転がっていた、DA-Port 2000を使って回避した。
にもかかわらず、 今のところ手持ちのソフトウェアでは大して速くなっていない。 3DMark06は5000から1万になったけど、 ゲームやらない私にはほとんど意味がない。 ただ、seti@homeの計算が速くなったような気がする。 一応、cuda_fermi用のプログラムを実行していると表示されるし。
GPU-Zで見てみると、 seti@homeのcuda_fermiを実行している時でもGPU Loadは60~70%くらい。 たまに80%になる程度。 やはり並列計算を効率よくやるのは、 けっこう難しいのかもしれない。
seti@homeのクライアントで統計情報を出すと、 一応グラフィックボードを交換した6月19日あたりから処理速度が上がっているようである。