2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
2024年2月9日 | 防水温湿度計 |
ハッカー御用達のテキストエディタたるEmacsに内蔵されているマクロ言語。 というより、 テキスト編集に特化した環境がEmacs Lispにより構築されているというべきか。 用語統一ツールなんかも、実に簡単にできる。
まあツールというより、 あらかじめ用意しておいた置き換え単語のリストを使って、 順に置換を実行するだけ。 最後にゴミが出力されてしまうし、 単語の途中で改行しているとアウトだが、 ろくに使ったことがなくても数時間の作業でこのくらいはできてしまう。 確かにLispというのは生産性が高いのかもしれない。 これやRubyを使ってしまうと、 二度とBASICなんかには戻りたくなくなる。 Delphiでも危ない。
実のところ、Rubyのイテレータを知って初めて、 mapcarの使い方がわかったような気がする。