2019年11月24日 | PWMなチャージコントローラ |
2019年11月16日 | FITハイブリッド修理完了 |
2019年11月10日 | FITハイブリッド修理 |
2019年10月19日 | FITハイブリッド擦過傷 |
2019年10月5日 | FITハイブリッド定期点検 |
2019年9月29日 | iPhone 8 plus売却 |
2019年9月27日 | iPhone 11購入 |
2019年9月21日 | スピードマスターオーバーホール完了 |
2019年8月26日 | バッテリー充電 |
2019年8月6日 | PROMASTER修理完了 |
http://www.fireflymediaserver.org/
かつてはmt-daapdという名前だった。 iTunesに対してネットワーク越しにライブラリをストリーミングで提供する。 FreeBSD 7.1にportsで導入し、 /usr/local/etc/mt-daapd.conf をちょこちょこいじるだけで比較的簡単に動作した。 問題は、メタデータである。
iTunesは基本的にUTF-8ベースでメタデータを扱うようだ。 対して、mp3にはMS漢字コードでメタデータが入っていることが多い。 古いmt-daapd へのパッチも存在したのだが、 インストールしたFireflyは国際化対応の片鱗がみられる。 下手にパッチは当てたくない。 が、これがどうもうまく動かないのである。 ところがm4aなデータだと問題なく表示される。 もう腹をくくって、mp3からm4aに移行することにした。 汎用性の点ではmp3に一日の長があるのは明白なのだが、 iPodのブレイク以来m4aもずいぶんと対応している機材が増えている。 そろそろ移行しても問題はないと踏んだ。 チマチマとID3tagエディタで変換するのにも疲れたし。