2025年1月13日 | ノート給油 |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
2024年12月27日 | MacBook Airで外付けSSDにmacOSをインストール |
2024年12月7日 | 太陽電池パネル交換 |
2024年11月30日 | 鉛蓄電池交換 |
2024年11月29日 | MacBook Air M3購入 |
2024年11月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
一太郎10の頃からユーザーになった。 正確に言えば一太郎ではなくATOKを使うため。 ATOKも4の頃は馬鹿だったが久しぶりに使ったらずいぶん賢くなっていて、 以来ずっと使っている。 たまにMS-IMEを使うとストレスがたまって仕方ない。 おまけに、2006年くらいから校正ツールが組み込まれたのでそれなりに一太郎も使うようになった。 昨年のアップデートはスキップしたので今年はアップデートしようと思ったら、 いろいろとまとめたパックがバージョンアップで1万5000円なのである。 一太郎単体だと8400円。 2倍の値段でこれだけおまけがつくならいいかなあと購入。 しかしアマゾンの方が安かったな、こりゃ。
ちょっと試してみたら、 ShurikenはGoogle Mailにimapでアクセスできないのでボツ。 三四郎はOpenOfficceでいじったファイルが文字化けするのが微妙。 まあOpenOffice側がUTF-8にしちゃっている可能性が高いんだけど。 ほかのソフトも実のところ自宅ではそれほど使用頻度は高くない。 かといって職場のPCにはすでに対応する製品がインストールしてある。 まあ、一太郎や花子に付属するクリップアートは和風で使えるかも、 といった程度で、あまり期待はしていない。 SuiteNaviなどというツールもあるけれど、 どうも機能的にはExplorerで足りそうなものばかり。 わざわざ作るほどのものには見えないなあ。