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http://munin-monitoring.org/
muninはログの可視化ツールである。 mrtgを現代的に汎用化させたもの、だと感じた。 そのmrtgを長いこと使っていたが、 2012年8月4日にnet-snmpだかperlだかをバージョンアップしたら不具合が起きた。 何かのサブルーチンが2回定義されているようなのだ。 しばらくだましだまし使っていたのだが、 Software Desginの2012年11月号に触発されて、 muninを試してみたわけだ。 ちなみにFreeBSD 8.3にportsでインストールしたら、 関連するソフトが山のようにインストールされた。
で、同じFreeBSD 8.3を入れたマシンなのに、 片方はsmartctl経由でハードディスクの温度を収集できて、 もう片方ではできない。 比べてみると、perlのバージョンが違うようだ。 これが原因っぽいのだが、 perlのバージョンアップって手間がかかるんだよなあ。