2024年4月24日 | 三井住友カードゴールド(NL)へ切り替え |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
http://munin-monitoring.org/
muninはログの可視化ツールである。 mrtgを現代的に汎用化させたもの、だと感じた。 そのmrtgを長いこと使っていたが、 2012年8月4日にnet-snmpだかperlだかをバージョンアップしたら不具合が起きた。 何かのサブルーチンが2回定義されているようなのだ。 しばらくだましだまし使っていたのだが、 Software Desginの2012年11月号に触発されて、 muninを試してみたわけだ。 ちなみにFreeBSD 8.3にportsでインストールしたら、 関連するソフトが山のようにインストールされた。
で、同じFreeBSD 8.3を入れたマシンなのに、 片方はsmartctl経由でハードディスクの温度を収集できて、 もう片方ではできない。 比べてみると、perlのバージョンが違うようだ。 これが原因っぽいのだが、 perlのバージョンアップって手間がかかるんだよなあ。