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unix系OSに、afpをしゃべらせるためのソフトウェア。 MacOS Xではcifsをサポートしたのでお役御免だと思っていたが、 Time Machineを使うためにはこちらでないとダメらしい。 portsから普通に2.2.4をインストールして、 /usr/local/etc/AppleVolumes.default に
/pool/timemachine "Time Machine" options:tm
と追記すればOKだった。 option:tm が、Time Machineへの対応なのだとか。
さらに、/usr/local/etc/avahi/services/adisk.service に
<?xml version="1.0" standalone='no'?> <!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd"> <service-group> <name replace-wildcards="yes">%h</name> <service> <type>_adisk._tcp</type> <port>9</port> <txt-record>sys=adVF=0x100</txt-record> <txt-record>dk0=adVN=Time Machine,adVF=0x81</txt-record> </service> </service-group>
と書いておくことで、 TimeMachineのバックアップ先一覧に表示されるようになる。
portsに3.0.2が入っていたのでアップデート。 設定ファイルの書き方がずいぶん変わっている。 /usr/local/etc/afp.confを
[Global] afpstats = yes directory perm = 0700 file perm = 0600 [Time Machine] path = /pool/timemachine time machine = yes
とする。 /etc/rc.confにはnetatalk_enable="YES"が書いてあるので、
# /usr/local/etc/rc.d/netatalk start
で起動。