2025年9月7日 | 856.Bオーバーホール |
2025年9月6日 | HP35s電池交換 |
2025年9月3日 | PX-M730Fの黒インクカートリッジ交換 |
2025年8月10日 | ノート再施工 |
2025年7月21日 | 音声途絶 |
2025年7月14日 | RN-SP0002S電池交換 |
2025年3月18日 | emacs近代化改修 |
2025年2月3日 | メールが復活? |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
Windows 95以降で使える常駐プログラム。 親指シフト入力を可能にしてくれる。 ATOKとこれを組み合わせたのが、 長年にわたる私の入力環境である。
ATOK 2005になって、 キーボード最上段のキーで数字を入力すると、 かなとアルファベットの切り替えがおかしくなることに気がついた。 いろいろと試してみたら、 「可能ならWindows95のAPIを使う」にチェックを付けると大丈夫なようだ。 その代わり、句読点の入力をキーとした変換ができなくなるみたい。
Windows 7でも特に問題なく使えるのはありがたい。