2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
2024年2月9日 | 防水温湿度計 |
Windows 95以降で使える常駐プログラム。 親指シフト入力を可能にしてくれる。 ATOKとこれを組み合わせたのが、 長年にわたる私の入力環境である。
ATOK 2005になって、 キーボード最上段のキーで数字を入力すると、 かなとアルファベットの切り替えがおかしくなることに気がついた。 いろいろと試してみたら、 「可能ならWindows95のAPIを使う」にチェックを付けると大丈夫なようだ。 その代わり、句読点の入力をキーとした変換ができなくなるみたい。
Windows 7でも特に問題なく使えるのはありがたい。