2021年2月20日 | FIT e:HEVに給油 |
2021年2月7日 |
FIT e:HEVサービスキャンペーン
ハードディスク交換 |
2021年1月25日 | CRF250L給油 |
2021年1月17日 | CRF250L定期点検 |
2021年1月16日 | FIT e:HEV洗車 |
2020年12月20日 | レバー式水栓 |
2020年11月7日 |
CRF250Lタイヤ空気圧点検
FIT e:HEVタイヤ空気圧点検 |
2020年11月3日 | iPhone 12 Pro購入 |
2020年10月26日 | 部品寄せ集め6号にWindows 10 20H2をクリーンインストール |
http://www.php.net/
日本のミラーサイト
日本PHPユーザー会 (Japan PHP User Group)
最も普及したサーバーサイドスクリプトと思われる。 Apacheのモジュールとして使うことが一般的かも。 日本語を処理するためにはコンパイル時に
--enable-mbstring --enable-mbregex
というオプションが必要。 さらにMySQLと併用するなら、
--with-mysql
オプションも。
FreeBSD 5.3では、 いつの間にか各種機能がエクステンションモジュール化されていた。 /usr/ports/lang/php4-extensions でmake installを実行して、 必要なモジュールをインストールする形になる。 /usr/ports/lang/php4/Makefile を修正しても反映されないので、 ちょっとあせった。
W21Tから拡張子phpのファイルにアクセスすると、 404エラーが返ってくるようだ。 拡張子がhtmlだと問題ない。 しかたないので、 バックアップサーバーのほうで蔵書検索スクリプトを動かすことにした。
earthのPHPを4から5にバージョンアップ。 とりあえずPukiWikiは動くようだ。
PHPを5.2.1_3にアップデートしたら、 pukiwikiが動かなくなってしまった。 どうもpcreの仕様が変わったような感じ。 結局4.4.6にして逃げた。
PHPも5.0になるとMySQLとの接続文字コードを設定する関数があるのだが、 4.4.8にはないようだ。 なのでMySQLサーバーに接続した後、 `SET NAMES utf8'をクエリとして投げてやる。 これでまあ従来通りになるようだ。