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2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
http://plone.jp/
http://plone.org/
http://www.liris.org/technology/plone/plone_custumize01
Python -> Zope -> CMFの上に構築されたContents
Management System。
Pentium III/500MHzに192MBのメモリではちょっと動作がもたつく。 Pentium-M/1.4GHzに768MBメモリのノートPCにGentoo Linux、 PentiumIII/850MHz×2に896MBメモリのFreeBSD 4.7で動かしたときはまあまあ。 サイトが大規模になった時や、負荷が増大した時の動作は未検証。
RC6ではWebDAVがうまく動かないようだ。 finalでは使えるようになった。
Apacheのmod_rewriteとmod_proxyを使う。 まず、Zope Management InterfaceでVirtual Host Monsterを追加する。 どこに追加してもいいし、特に設定は必要ない。 ついで、Apacheの設定を行う。 httpd.confに以下を追加。 IPアドレスは適宜変更のこと。
<VirtualHost 192.168.0.1> DocumentRoot /usr/local/www/data ServerName www.akiyama.nu RewriteEngine On RewriteMap lowercase int:tolower RewriteRule /tomoaki(.*) http://www.akiyama.nu:8080/VirtualHostBase/http/www.akiyama.nu:80/VirtualHostRoot/tomoaki$1 [P,L] </VirtualHost>
で、http://www.nic.ad.jp/tomoaki/にアクセスすると、 http://www.nic.ad.jp:8080/tomoaki/へのアクセスになる。
(追記)mod_rewrite、mod_proxyに加えて、 mod_proxy_httpを有効にしておくこと。 ないとForbiddenといわれる。 (2005年10月12日)
Apache:80+Zope:8080起動で80アクセスを可能にという方法もあるらしい。
「有効」かつ「公開されているドキュメント」をトピックでコレクションするには、
全ての公開されているドキュメントには 「公開ドキュメント」をプロパティのキーワードとして付与しておく。 有効なドキュメントには、「有効」を付与しておく。
http://ido.nl.eu.org/software/localfs でローカルファイルシステムをZope経由で公開できるかも。
<dtml-var "photo.table">でインクルードできる。 でも、 <dtml-var "photo.table.inc">はインクルードできない。 ピリオドをエスケープする方法はあるのかなあ。
とりあえず、 LocalFSにあるファイルをインクルードする方法がわかった。 /photo/old/01/image001.jpgというファイルなら、
<dtml-with photo> <dtml-with old> <dtml-with 01> <dtml-var image001.jpg> </dtml-with> </dtml-with> </dtml-with>
である。 ちょっとスマートさに欠けるが、動くことは動く。
いつの間にやら、FreeBSD 5.3のportsに収録されている。 /usr/local/www/ploneでmake installするだけ。 ただ、/usr/local/www/Zope/bin/mkzopeinstance.pyで作ったインスタンスではPloneが見えなかった。 /usr/local/www/Zope/Productsへ適当にシンボリックリンクを貼って解決。
Plone 2.1が出たので、インストールしてみた。 新しくインスタンスを作って、 Ploneのtar ballを展開した中身をProductsディレクトリにコピーするだけだった。 スマートフォルダのおかげで、 開発工数が画期的に少なくなりそうだ。
#portal-personaltools { border-bottom-style: none; } #portal-breadcrumbs { background-color: &dtml-globalBackgroundColor; }
久しぶりにインストールしてみた。 バージョンは4.2.4で、ずいぶん様変わりしている。 勤め先の公開サーバーに使わなかったのは正解だと思うが、 自宅の蔵書管理システムにはいいかもしれない。