2024年11月23日 | ノート定期点検 |
2024年1月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
オブジェクト指向スクリプティング言語、でいいのかな。 きれいで好き。 こいつをいじっていて、 ようやくイテレータという概念を理解できたような気がする。
語句統一用のツールを作ってみた。 タブ区切りで置換前、置換後、 コメントを1行ずつ記述したファイルを読んで、 インタラクティブに置き換えていく。 といってもテキストコンソールベースだが。 現代的なスクリプト言語は文字列処理が強力なので楽。 さらにRubyの場合は最初から日本語の扱いを考慮しているのもいい。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9251/ruby/
Windows Scriptとして動かせるらしい。
しかし、
作ったスクリプトにファイルをドラッグ&ドロップできない。
どこの設定を変えればいいんだ?
計算尺の練習用に、 10×10マスの2桁計算問題を作るプログラム。 HTMLを吐き出すので、リダイレクトしてファイルを作り、 Webブラウザで開く。 答えは白字で表示するから、 計算が終わったらドラッグ反転で表示する。