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娘のマシンに入っているマザーボードをデュアルCPUのものに交換したので、 OSもWindows 98から変更することにした。 リクエストをとると、Windows XPのほうがよいという。
インストールは1時間ちょっとで終わった。 インストール時に設定する必要があるのはネットワークだけ。 あとはひたすら待つ。 インストール後には、ユーザーの登録を行う。 デフォルトではパスワードが設定されず、 単純に作業環境を切り替えるだけ。 各種の設定も含めて、2時間かからなかった。
本質的にはWindows NT 6.0で、 ちょっとユーザーインターフェイスが変わっただけのように思える。 と思ったら、Norton System Informationによれば5.1だそうだ。 しかし、相変わらずMacOSの真似に見えるなあ。 アイコンがでかいし。
メインの作業マシンでAdobe Premiere Proを使うため、 とうとうWindows 2000から切り替えた。 Lunaインターフェイスにはどうもなじめず、 Windows 2000とほぼ同じに見えるクラシックテーマにし、 メニューもクラシックスタートメニューにして使っている。 CD-R/RWとDVD-RAMは標準で扱えたが、DVD-Rはダメなようだ。 やはりなにがしかのライティングソフトを入れる必要がありそう。
そういえば導入当初、 TMPGEnc Plusがボコボコとエラーを起こして落ちていたが、 いつの間にかちゃんと動くようになった。 原因不明で気持ち悪いが、動かないよりはましか。
あれほど止まっていたMIDIソフトウェアだが、 OSにWindows XPに変えたら快調に動作している。 少なくとも、 手持ちのデータを全部再生しても止まったりしない。
OSを再インストールした後、 ふたたびLunaインターフェイスで暮らしてみた。 しかしやっぱり装飾過剰な上に遅い。 そこで
としてみた。 これでかなり体感速度は向上する。 Longhornはもっと遅くなるのかなあ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~memo/x24/wxptips.htm
Windows XPにService Pack 2を適用したところ、 グローバルIPアドレスを割り当てたセグメントのマシンから、 プライベートIPアドレスを割り当てたセグメントのマシンにアクセスできなくなった。 セグメントをまたがっているせいなのか、 片方がグローバルIPアドレスだからなのかは不明。 とりあえず、ポート137、138、 139を開けることでアクセスできるようになった。 逆に言うと、 今まではインターネット側からアクセス可能だった、 ということでもある。 やっぱりWindowsはセキュリティよりも使い勝手を優先する傾向が強かったんだなあ。 今後はセキュリティ側に力を入れていくのだろうか?
何の拍子か、CドライブにDiskeeper 7をかけたら、
「ブート時にchkdskをかける指定がされているので、デフラグできません」
といった感じのメッセージが。
でも、リブートしてもchkdskは動かない。
かといってコンソールでchkdskを実行すると、
なんかのプログラムがファイルを握っているらしくて、
これまた実行不可能。
safeモードで起動しても同じ結果に。
しかたないので、 TV録画用につけてある二つ目のハードディスクに Windows XPをインストールした。 こっちで起動して、Cドライブにchkdskをかけたところ、 ようやくDiskeeperが使えるようになった。 CD-ROMベースのmini Windows XPなんてのはないのかねえ。