2025年9月7日 | 856.Bオーバーホール |
2025年9月6日 | HP35s電池交換 |
2025年9月3日 | PX-M730Fの黒インクカートリッジ交換 |
2025年8月10日 | ノート再施工 |
2025年7月21日 | 音声途絶 |
2025年7月14日 | RN-SP0002S電池交換 |
2025年3月18日 | emacs近代化改修 |
2025年2月3日 | メールが復活? |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
http://www.zope.org/
http://zope.jp/
http://coreblog.org/jp/jzi/
Pythonで記述されたWebアプリケーションサーバー。 DTMLやらページテンプレートやら、 汎用性は高いのだがちょっととっつきにくい。 むしろPloneやCOREBlogの動作環境、 といったほうがいいのかも。
いまや、FreeBSD 5.3のPortsに入っているので構築は楽。 /usr/ports/www/Zopeでmake installした後、 自分のホームディレクトリで /usr/local/www/Zope/bin/mkzopeinstance.py とする。 作ったディレクトリのProductsをリネームして、 /usr/local/www/Zope/Productsにシンボリックリンクを貼る。 あとは、作ったディレクトリ/bin/zopectrl startで走り出す。
portsからepozをインストール。
玄箱で動かしたらどうなるだろうと思って、ソースからコンパイル。 ところが、Python 2.3.5じゃないとダメらしい。 2.4.1を入れちゃったよ、もう。 COREBlogくらいなら実用的なスピードだな。