2023年5月28日 | CX-30給油 |
2023年5月21日 | CX-30 親水コーティング塗布 |
2023年5月15日 | 雨でも発電 |
2023年5月14日 | CX-30ボディコーティング |
2023年5月6日 | CX-30 1万km突破 |
2023年5月5日 | CX-30 DPF再生 |
2023年4月10日 | コンクエスト V.H.P.時刻合わせ |
2023年3月13日 | PX-M730Fセットアップ |
2023年3月12日 | PX-M730F購入 |
2023年3月11日 | ErgoArrows製作 |
オリンピックをぶらぶらしていたら、ブリタの浄水器が売っていた。 浄水器と言うよりは、浄水ポットである。 ついつい買ってしまった。 カートリッジ1個で200L濾せるそうだ。 濾過後はポットにたまった水の水位がカートリッジに達していれば48時間、 そうでなければ24時間ほどもつらしい。 帰宅後に水を濾して手近なところに置いておくと、 意外に飲んでしまうものだ。
4年前に買ったブリタの浄水ポット、大変重宝している。 離れで作業しているときにいつでもおいしい水が飲めるので、 がっくりとビールを飲まなくなってしまった。
ブリタ浄水器のカートリッジを交換した。 購入したときはカートリッジ使用時にまず20分水につける必要があった。 2年くらい前には、 いったん水に浸して泡が出なくなればOKということになった。 今回購入したカートリッジは、 さらに水の吐出口部分の形状が変更されている。 最初の2回は、 濾過した水を飲んではいけないというところは変わらないが、 細かく進化しているなあ。
カートリッジ交換時期の目安となる日付インジケータも、 私が使っているのは浄水カートリッジにつける取っ手にある。 これは同心円状に配置された月を表す円盤と、 日を表す円盤を回す構造なのだが、 きわめて回しにくい。 ところが、昨日店頭で見かけたポットだと、蓋の部分についている。 で、月と日が独立した円筒になっていて回しやすそうだった。
交換時期といえば、浄水カートリッジの寿命が200L。 で、1日1L平均として半年と考えていた。 しかし、カートリッジのパッケージには、
とある。 半年に一度でも、さして不具合はなかったのだが、どうしたものか。
結局、従来通り半年で交換。
カートリッジのストックが無くなっているので、 ケーズデンキまで買いにいった。 しかし気がつくと新しいポットを購入することに。 今度は冷蔵庫のドアポケットに入るように、 細身のやつを選んだ。 液晶表示の8週間カウントダウンタイマー付き。 電池寿命は5年だとか。 フタに組み込まれたメカニカルなカレンダーの方がいいのになあ。
どうも4月に新型のカートリッジが出たらしい。 とはいえ、古い方のカートリッジも当分作るようだ。 このあたりは国内メーカーにもぜひ見習ってほしいところ。
古い方は、同行した娘が使うことになりそう。 なんかはめられたような気がする。
ドイト西新井店で新型カートリッジ3個パックを購入。 3980円也。 む、アマゾンの方が安かったか。
フィルターが目詰まりでもしたのか、 水の落下速度がやたらと低下している。 結構長いこと使っているが、 こんな現象は初めてだ。
フィルター交換。
フィルター交換。
フィルター交換。