トップ > 興味のあること

更新情報

2024年11月18日 EOS R7ファームウエアアップデート
2024年11月17日 PX-M730Fのシアンインク交換
2024年11月4日 360度モニタ不調
2024年11月2日 ノート給油
2024年10月19日 腕時計のファームウエア
2024年10月5日 RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入
2024年10月3日 三菱UFJニコスカード到着
2024年9月28日 三菱UFJニコスカード申込
2024年9月23日 第10世代iPad購入
2024年9月17日 iPadOS 18

浄水器

2001年7月10日

オリンピックをぶらぶらしていたら、ブリタの浄水器が売っていた。 浄水器と言うよりは、浄水ポットである。 ついつい買ってしまった。 カートリッジ1個で200L濾せるそうだ。 濾過後はポットにたまった水の水位がカートリッジに達していれば48時間、 そうでなければ24時間ほどもつらしい。 帰宅後に水を濾して手近なところに置いておくと、 意外に飲んでしまうものだ。

2005年7月10日

4年前に買ったブリタの浄水ポット、大変重宝している。 離れで作業しているときにいつでもおいしい水が飲めるので、 がっくりとビールを飲まなくなってしまった。

2005年7月28日

ブリタ浄水器のカートリッジを交換した。 購入したときはカートリッジ使用時にまず20分水につける必要があった。 2年くらい前には、 いったん水に浸して泡が出なくなればOKということになった。 今回購入したカートリッジは、 さらに水の吐出口部分の形状が変更されている。 最初の2回は、 濾過した水を飲んではいけないというところは変わらないが、 細かく進化しているなあ。

カートリッジ交換時期の目安となる日付インジケータも、 私が使っているのは浄水カートリッジにつける取っ手にある。 これは同心円状に配置された月を表す円盤と、 日を表す円盤を回す構造なのだが、 きわめて回しにくい。 ところが、昨日店頭で見かけたポットだと、蓋の部分についている。 で、月と日が独立した円筒になっていて回しやすそうだった。

交換時期といえば、浄水カートリッジの寿命が200L。 で、1日1L平均として半年と考えていた。 しかし、カートリッジのパッケージには、

「8週間で交換しましょう」

とある。 半年に一度でも、さして不具合はなかったのだが、どうしたものか。

2006年1月29日

結局、従来通り半年で交換。

2007年7月15日

カートリッジのストックが無くなっているので、 ケーズデンキまで買いにいった。 しかし気がつくと新しいポットを購入することに。 今度は冷蔵庫のドアポケットに入るように、 細身のやつを選んだ。 液晶表示の8週間カウントダウンタイマー付き。 電池寿命は5年だとか。 フタに組み込まれたメカニカルなカレンダーの方がいいのになあ。

どうも4月に新型のカートリッジが出たらしい。 とはいえ、古い方のカートリッジも当分作るようだ。 このあたりは国内メーカーにもぜひ見習ってほしいところ。

古い方は、同行した娘が使うことになりそう。 なんかはめられたような気がする。

2007年12月12日

ドイト西新井店で新型カートリッジ3個パックを購入。 3980円也。 む、アマゾンの方が安かったか。

2008年3月4日

フィルターが目詰まりでもしたのか、 水の落下速度がやたらと低下している。 結構長いこと使っているが、 こんな現象は初めてだ。

2008年12月28日

フィルター交換。

2009年7月1日

フィルター交換。

2010年1月8日

フィルター交換。