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2024年10月12日 | ノート給油 |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
2024年9月17日 | iPadOS 18 |
2024年9月11日 | ネットワーク復活 |
2024年9月4日 | Route 53利用開始 |
2024年9月3日 | Softbank Air導入 |
https://www.au.com/mobile/product/smartphone/shv39/
http://www.sharp.co.jp/k-tai/aquos-r/
http://www.sharp.co.jp/products/aquos-r/
Nexus 5xもだいぶくたびれてきたので、 買い換えることにした。 ドコモやソフトバンクはランニングコストの観点から論外。 しかしY! mobileやUQ Mobileには魅力的な端末がない。 SIMフリー端末も今ひとつ。
で、販売店を巡ると、auでAQUOS R、 Galaxy S8、XPERIA ZXsなどが投げ売りしている。 2017年夏モデルがもう1円とは……。 ピタットプランならランニングコストもさほど高くないので、 結局auでAQUOS Rを購入。 久しぶりのAQUOSである。
帰宅して自宅のWi-Fiにつなげていじっていたら、 3回くらいシステムアップデートがかかった。 ちまちまと設定をいじり、 アプリケーションをアップデート。 使わないアプリケーションは無効化したり、 アンインストールしたり。 今まで使っていたアプリケーションをインストールするには、 時間が足りなかった。
Windows Phoneに入れていた32GBのMicroSDHCカードを、 AQUOS Rに入れてみた。 やはり、普通にフォーマットすると外部ストレージにしかならない。 なのでまずはビルド番号を7回タップして、 開発者向けオプションが表示されるようにして、 開発者モードを有効にする。 以前Android SDKを導入済みのMacBook Proに接続して、 adb shellでシェルを起動する。 次にsm list-disksで数字を調べ、 sm partition disk:179,0 privateを実行。 これでMicroSDHCが内部ストレージになった。 もちろん、これは入れっぱなし前提で、外してはいけない。 もっとも、 AQUOS Rだと例の金属製爪楊枝がないとトレイを開けられないので、 そうそう入れ替えることもないだろうけれど。
以前インストールしたもので、 使いそうなものを改めてインストールする。 使用頻度の高いものだけにすると、 意外と数が少なかった。 標準でフラッシュメモリが64GBあるので、 MicroSDHCは必要なかったかも。
auの携帯電話、 SIMロックを解除できるのは購入後100日経ってからだと思っていた。 しかし、端末代金を支払い済みなら、 すぐに解除できるようだ。 さっそく試してみたら、 手続き上は簡単に解除できた。
本当に解除できたのかは、 まだ試していないが。