2023年3月13日 | PX-M730Fセットアップ |
2023年3月12日 | PX-M730F購入 |
2023年3月11日 | ErgoArrows製作 |
2023年3月4日 | PM700M回収 |
2023年2月26日 | CX-30給油 |
2023年2月19日 | CRF250Lでお散歩 |
2023年2月18日 |
ErgoArrowsを購入
PM700M修理 |
2023年2月13日 | 発電量ゼロ |
2023年2月1日 | Corne Cherry Light完成 |
2023年1月31日 | Corne Cherry Light制作開始 |
小学生の頃に購入したので、もう35年くらい使っている。 その間一度も触媒を換えていない。 にもかかわらず、何の問題もなく動作する。 さすがに機械的な動作部品がないというのは丈夫だなあ。 使い捨てのカイロや、エネループカイロに比べると、 圧倒的に暖かい。 まあ燃料の補給や点火が面倒といえば面倒だが、 嫌になるほどではない。
唯一欠点だと思っていたのは、途中で止められないこと。 片道30分の通勤でも、 残業なんかを考えると12時間分くらいの燃料を入れないと不安である。 で、職場にいる間は無駄にその燃料を燃やしているわけだ。 そこで一計を案じて、口にシール機構のついたポリ袋を用意した。 小物を整理する時によく使う奴で、 近所のスーパーだと12×17cmが25枚入りで128円だった。 出勤した後これにハクキンカイロを入れて封をすると、 30分後には反応が止まっていた。 帰宅時に取り出して匂いをかぐと、まだ燃料も十分残っていそう。 触媒をライターの炎で炙ると、無事反応が再開した。 出がけに入れたのは6時間分の燃料だが、 帰宅してからもしばらくは反応が続いていた。 これはいけそうかも。