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2024年11月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
エアチェックのテープが増えてくると、置き場所に困る。 VHSに比べれば小型とはいえ、ベータのテープだって意外と大きい。 かといって、 「8mmでは画質がなあ。 Hi8は、EV-S800を改良してお茶を濁したEV-S900しかないし」 などと悩んでいたところ、EV-BS3000が発売された。 最初からHi8デッキとして設計されたものである。 一も二もなく飛びついた。
惜しむらくは、コントロールTがなかったこと。 プリロール付きで事実上誤差0フレームの編集は不可能になってしまった。 編集ポイントがずれるので、 あらかじめそれを見越してカットイン/アウトを設定する必要がある。
操作部がシーリングパネルで隠れるようになっていて、 蓋の裏側にも操作スイッチが配置されている。 最近、ヒンジ部分で接触不良が起きているようで、 再生ボタンを押すと録画か始まったりして慌ててしまう。 もっぱらリモコンでの操作がメインになっている。 はやく修理したいなあ。