2025年9月7日 | 856.Bオーバーホール |
2025年9月6日 | HP35s電池交換 |
2025年8月10日 | ノート再施工 |
2025年7月21日 | 音声途絶 |
2025年7月14日 | RN-SP0002S電池交換 |
2025年3月18日 | emacs近代化改修 |
2025年2月3日 | メールが復活? |
2025年1月25日 | PX-M730Fの黒インクカートリッジ交換 |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
エアチェックのテープが増えてくると、置き場所に困る。 VHSに比べれば小型とはいえ、ベータのテープだって意外と大きい。 かといって、 「8mmでは画質がなあ。 Hi8は、EV-S800を改良してお茶を濁したEV-S900しかないし」 などと悩んでいたところ、EV-BS3000が発売された。 最初からHi8デッキとして設計されたものである。 一も二もなく飛びついた。
惜しむらくは、コントロールTがなかったこと。 プリロール付きで事実上誤差0フレームの編集は不可能になってしまった。 編集ポイントがずれるので、 あらかじめそれを見越してカットイン/アウトを設定する必要がある。
操作部がシーリングパネルで隠れるようになっていて、 蓋の裏側にも操作スイッチが配置されている。 最近、ヒンジ部分で接触不良が起きているようで、 再生ボタンを押すと録画か始まったりして慌ててしまう。 もっぱらリモコンでの操作がメインになっている。 はやく修理したいなあ。