2022年7月23日 | CX-30給油 |
2022年7月21日 | CX-30回収 |
2022年7月18日 | CX-30入庫 |
2022年7月9日 | CX-30給油 |
2022年6月21日 | 蓄光塗料 |
2022年6月5日 | CX-30で190km |
2022年6月4日 | CX-30の1ヶ月点検 |
2022年5月30日 | 外壁塗装、ほぼ終了 |
2022年5月28日 | CX-30諸々 |
2022年5月17日 | 電圧低下 |
とっくに生産中止となっている、 アイ・オー・データ機器製のTVチューナーボード。 付属のソフトウェアで、録画できる。 4GBの制限を避けるためか専用形式での記録になるが、 記録終了後にMPEG-2への変換も可能だ。
購入当初はWindows 2000で使っていたのだが、 録画ソフトが安定しなかった。 よく、タイマー録画に失敗するのである。 しかし、Windows XPに変えてからは俄然調子よくなった。 画質はダメダメだが、 もともと単なるタイムシフト用途のつもりだったのであまり気にしていない。 だいたい、自分で組み上げたPCなのだから、 雑音対策など全然やっていない。 これでまともに映る方がどうかしている。
EPGで予約できるのは楽でいいのだが、 「おまかせ録画」が使えるともっと便利そう。
長時間よりも標準、標準よりも高画質と、 設定を変えるにつれて録画時に画面にノイズが乗りやすくなる。 どうも、 ハードディスクにアクセスする時にノイズが乗っているようだ。
また、DESR-7500をS端子で接続すると、 DESR-7500のメニューを表示させた時に画面が乱れる。 こついはDESR-7500がマクロビジョンのコピーガード信号を重畳しているためらしい。 DVD-Video再生時ならまだわかるけど、 メニュー画面でねえ……。