2022年7月23日 | CX-30給油 |
2022年7月21日 | CX-30回収 |
2022年7月18日 | CX-30入庫 |
2022年7月9日 | CX-30給油 |
2022年6月21日 | 蓄光塗料 |
2022年6月5日 | CX-30で190km |
2022年6月4日 | CX-30の1ヶ月点検 |
2022年5月30日 | 外壁塗装、ほぼ終了 |
2022年5月28日 | CX-30諸々 |
2022年5月17日 | 電圧低下 |
これは与野に引っ越ししてから購入した。 大塚に比べればずいぶんまともにTVが映るので、 いいデッキを買う気になった。 SL-HF1000と、コストパフォーマンスの点で最後まで悩んだが、 きっとプリロール編集が可能、 という点でSL-HF3000を選択した、と思う。
いくらプリロール編集可能といっても、 それはコントロールT端子で接続したときの話。 当時はSL-HF3000しか装備していなかった。 当然、買ってしばらくは試せなかった。 それでも、SL-HF3を送り出し側に、 SL-HF3000を受け側にしてインサート編集を行うと、 レインボーノイズもなくきれいにつながる。 さすがはフライングイレースヘッドである。
こいつで最初に録画したのは聖闘士星矢の新オープニング。 妙に縁のある作品だった。 実のところ、 なんでプリロール編集なんかにこだわったのかというと、 アニメや特撮のオープニングとエンディングを片っ端からまとめるためだ。
中学2年生の時から始めたが、 最初はコンパクトカセットで直接録音である。 失敗は許されなかった。 高校生になると、 当時EEポジションが出るために投げ売りされていた、 旧型のオープンリールテープレコーダーを購入した。 これで1本の番組を丸々録音しておいて、 あとでコンパクトカセットに落とすのだ。 リールを手で回すと簡単に頭出しができて、ずいぶん楽になった。 さすがに、いまはもうオープンリールテープレコーダーはない。
SL-HF3000のほうは、一度ヘッドを交換して、いまだ現役ではある。 もっとも、チューナーの調子が悪く、 最近はずいぶん可動時間が少なくなってしまった。