2024年4月24日 | 三井住友カードゴールド(NL)へ切り替え |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
これは与野に引っ越ししてから購入した。 大塚に比べればずいぶんまともにTVが映るので、 いいデッキを買う気になった。 SL-HF1000と、コストパフォーマンスの点で最後まで悩んだが、 きっとプリロール編集が可能、 という点でSL-HF3000を選択した、と思う。
いくらプリロール編集可能といっても、 それはコントロールT端子で接続したときの話。 当時はSL-HF3000しか装備していなかった。 当然、買ってしばらくは試せなかった。 それでも、SL-HF3を送り出し側に、 SL-HF3000を受け側にしてインサート編集を行うと、 レインボーノイズもなくきれいにつながる。 さすがはフライングイレースヘッドである。
こいつで最初に録画したのは聖闘士星矢の新オープニング。 妙に縁のある作品だった。 実のところ、 なんでプリロール編集なんかにこだわったのかというと、 アニメや特撮のオープニングとエンディングを片っ端からまとめるためだ。
中学2年生の時から始めたが、 最初はコンパクトカセットで直接録音である。 失敗は許されなかった。 高校生になると、 当時EEポジションが出るために投げ売りされていた、 旧型のオープンリールテープレコーダーを購入した。 これで1本の番組を丸々録音しておいて、 あとでコンパクトカセットに落とすのだ。 リールを手で回すと簡単に頭出しができて、ずいぶん楽になった。 さすがに、いまはもうオープンリールテープレコーダーはない。
SL-HF3000のほうは、一度ヘッドを交換して、いまだ現役ではある。 もっとも、チューナーの調子が悪く、 最近はずいぶん可動時間が少なくなってしまった。