2024年7月27日 | FreeBSDをアップデート |
2024年7月22日 | EOS R7 ファームウェアアップデート |
2024年7月20日 | ノート給油 |
2024年6月22日 | PX-M730F Mインク交換 |
2024年6月9日 | 電気カミソリ新調 |
2024年6月3日 | 日付ずれ |
2024年6月2日 | 2024年の家庭内LAN |
2024年5月26日 | Oliveカード到着 |
2024年5月26日 | 反応の遅い楽天カード |
2024年5月16日 | PX-M730F Yインク交換 |
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/sbgx261
ザシチズン を買ったなら、 毒喰わば皿までの心境でグランドセイコーも買ってしまった。 とはいえ、一番安い奴だけど。 28万6000円也。 ザシチズンと同じように、 蓄光塗料は使われていない。 針やインデックスを複数の面で構成することで、 さまざまな角度からの光を反射するようになっているらしい。 ま、光が無ければアウトだけど、 蓄光塗料の性能低下は気にしなくていい。
この時計は、1秒ごとに分針を動かしているように見える。 https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/movement/quartz によれば1秒間に2回動かしているそうだが。 で、 ザシチズン も同じように見える。 さらにコンクエストとATTESAは10秒おき、 GA-2100は20秒おきなので値段に関係するのかと思ったら、 最安クラスのRN-SP0002Sでも1秒ごとに動かしているように見える。 単なる設計思想の違いのようだ。
2ヶ月ほどで1秒くらい遅れているようである。 遅れる時計というのも、最近では珍しい。