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2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
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2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/sbgx261
ザシチズン を買ったなら、 毒喰わば皿までの心境でグランドセイコーも買ってしまった。 とはいえ、一番安い奴だけど。 28万6000円也。 ザシチズンと同じように、 蓄光塗料は使われていない。 針やインデックスを複数の面で構成することで、 さまざまな角度からの光を反射するようになっているらしい。 ま、光が無ければアウトだけど、 蓄光塗料の性能低下は気にしなくていい。
この時計は、1秒ごとに分針を動かしているように見える。 https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/movement/quartz によれば1秒間に2回動かしているそうだが。 で、 ザシチズン も同じように見える。 さらにコンクエストとATTESAは10秒おき、 GA-2100は20秒おきなので値段に関係するのかと思ったら、 最安クラスのRN-SP0002Sでも1秒ごとに動かしているように見える。 単なる設計思想の違いのようだ。
2ヶ月ほどで1秒くらい遅れているようである。 遅れる時計というのも、最近では珍しい。