2024年12月22日 | ノートワイパーブレード、エアコンフィルター交換 |
2024年12月7日 | 太陽電池パネル交換 |
2024年11月30日 | 鉛蓄電池交換 |
2024年1月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
職場のD70sがだいぶくたびれて動作が怪しくなってきたのと、 やはり手ぶれ補正がほしいということで、 ニコン純正の18-200mm VRレンズと共に導入。 機種選定には関わったが、 購入は別のセクションで行ったので価格はわからない。
ボディは思ったより小さかった。 バッテリー充電中にファインダーを覗いたら、やたらと暗くてびっくり。 T90にF5.6のレンズを付けた感じ。 しかしバッテリーが入っていないと、 ファインダーが暗いというのは仕様らしい。 たぶん透過型の液晶を使っているからだろう。 測距点が39にもなっており、 構図を決めてからフォーカスポイントを決めるのには便利そう。 ただ、AFモードを含めて使い切れるかどうかが心配である。 評価測光もいろいろな要素を考慮するようになっていて、 昔のようにセンターでフォーカスロック、適当にずらして撮影、 なんてのではまずそうな雰囲気なのだ。 まあ実際に使ってみないと何とも言えない。 あんまり私好みに設定してしまうと、他の人が使う時に困るだろうし。