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手ぶれ補正レンズを使ってみたくて、 EOS 7Dとのレンズキットを購入。
職場のイベント撮影で実戦デビュー。 PCのディスプレイで普通に見る分には、 ちょっと歪曲収差が目立つ程度である。 しかしピクセル等倍で見ると、 四隅は色収差もあってガタガタである。 とはいえシグマ 18-200mm F3.5-6.3 DCも似たようなものである。 11倍という高倍率ズームを現実的な値段と大きさで実現するために、 現段階では妥協すべき部分なのだろう。
ちなみに、付属のDigital Photo Proffesionalというソフトウェアで、 RAWデータに対してデジタルレンズオプティマイザなる処理を施すと、 劇的に色収差が減少する。 この点をとってもメーカーの意図した通りの性能であり、 特に外れた個体というわけではなさそうだ。 ちょっとwebで作例を探してみたが、 やはり四隅は似たようなものだった。
妙に手ぶれすると思ったら、 手ぶれ補正がオフになっていた。 思わぬ形で手ぶれ補正の威力を実感した。