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2024年9月11日 | ネットワーク復活 |
2024年9月4日 | Route 53利用開始 |
2024年9月3日 | Softbank Air導入 |
とある、洗車とコーティングで有名な店に行って、洗車を頼んだ。 終了時の確認をお願いしますというので見たら、 左右いずれのサイドシルにも洗剤の泡が残っていた。 二度と洗車は頼まないだろうなあ。
サービスキャンペーンとやらに該当するので、 ディーラーに出かけていつから適用できるのか聞いて、 作業を予約しようと思った。 ところが幸いなことにメカニックの手が空いていたようで、 すぐにインストールしてもらえることになった。 1時間ほど待って、無事終了。 エマージェンシーコールに関する事なので、 確かめようがないが。
総走行距離9297kmで30.63L給油。 計器上は27.5km/Lで、実燃費25.3km/L。 誤差8.7%。
スピーカーを純正オプションの、 ハイグレードスピーカーシステムに交換。 工賃を含めて6万8904円也。 10:15くらいにディーラーにクルマを渡して、 15:52に作業終了の連絡があった。
聴感上のf特は素直に上下に延びているし、 音像定位も前方で、ちゃんと左右の区別がわかりやすい。 冨田勲の「月の光」なんかを聴くと顕著である。 ただし、「音の匠」とかいうDSPでの補正をオフにすると、 途端にダメダメな、標準スピーカー以下の音になる。 f特はもちろんのこと、 ステレオイメージまで不明確になるのだ。 DSPは偉大だなあ。 それとも、素のままでも良くなっていて、 音の匠があまりにも素晴らしいのだろうか? サイドバイサイドで聞かないとわからないくらいの耳しか持っていないからなあ。 もしそうだとすれば、 カーオーディオ専門店でDSPやアンプを載せてチューニングすることにも、 十分な意味があるということだ。
でも、 標準スピーカーでSRS CS Autoをオンオフした時は、 ここまで露骨に音が変わったりはしなかったのは断言できる。 そして、 標準スピーカーをDSP無しで使っていても、 大きな不満は無かったのだ。 ただし標準スピーカーでは、 フェーダーを前後均等にセットすると明らかに音の出所が不明瞭になる。 で、フロントに全振りすると「うんステレオだな」というレベル。 ちょっぴり後ろの音を増やすと、低域が増えたような気もする。 これがハイグレードスピーカーシステムだと、 前後均等でもちゃんと音は前から聞こえてくる。 さすがは、 トゥイーターがダッシュボード上面に付いてるだけのことはある。
ちなみに2020年2月のカタログではVXU-205FTiとアルパイン製スピーカーの組み合わせだが、 2020年11月のカタログだとVXU-215FTiとJVCケンウッド製スピーカーの組み合わせになっている。 カタログの注意書きを読むと、 JVCケンウッド製だとドアハンドルのあたりにトゥイーターが付くようだ。 理屈の上では、 DSPのパラメータをいじればVXU-205FTiとJVCケンウッド製の組み合わせでもいけるはずだが、 誰も保証してくれないのでアルパイン製にした。 幸い、まだ現行部品のようである。
代車として出てきたのは、おそらくGK3なFIT。 まあ街中で乗る分には十分な代物。 ただ、エンジンってこんなにうるさいのか? と思った。 特に発進の時は一気にエンジン回転数が上がるので、 耳につく。 でも巡航状態になると1300r.p.m.くらいしか回らないし、 加速してもだいたい2000r.p.m.、 たまに3000r.p.m.になるかどうか。 走っていればさして気にならない。 燃費は計器上で18km/Lくらい。 割り引いても15km/Lはいけそうで、 さすがにオーバーオールで11.4km/Lだった GD3なFitよりは良くなっていた。 3割向上しているのだから、立派なものだ。
でも、AT車にタコメーターはいらない、 とも思った。
総走行距離1万43kmで30.07L給油。 計器上は26.2km/Lで、実燃費24.8km/L。 もっとも、今回はスピーカー交換時にリセットがかかったので、 計器上の数値は参考値である。
タイヤ空気圧点検。 やや高めだった。
ほぼ1年経ったので、KeeperLABO足立店にて、 クリスタルキーパーを再施工。 13:00に予約して、終了したのは14:15頃。 Web予約の5%割引を含めて、 1万4820円だった。
サイドシルとドアミラーに拭き残しの水があった。 伝統芸なのかねえ。
総走行距離1万386kmで12ヶ月点検。 エンジンオイルを交換したのと、 ワイパブレードの交換を進められたぐらいで、 後は特に問題なしとのこと。
ただ「フロントガラス左端の脈理が気になる」と言ったら、 「まだ保証期間なので、交換しましょう」ときた。 さすがに部品の在庫が無いので、 17日に交換の予定。 1日仕事だそうだ。
予定通り、FIT e:HEVのフロントガラスを交換。 10:00に渡して、17:30に受取。 うーん、場所は変わったけれど、 症状としてはあんまり変わっていない。 なんでも、 ガラスを曲面に加工する時に歪みが出やすいのだそうだ。 で、左の方は右よりも斜めに見るので目立ちやすい、 と。まあ普通に走る分には、全然支障ないのだが。 撥水剤を塗っていないので、 雨滴がちょっと平べったく広がっている。
ちなみに、本日の代車はN-BOX。 視線が高く、視界も広い。 だが、ハンドルを切るとグラリとくる感覚が。 ハンドルの調整機構にテレスコピックが無いので、 ドライビングポジションも今ひとつ決まらない。
リヤガラスに、親水コーティングを施す。
タイヤ空気圧点検。 全体的に高めだったが、 特に前輪は左右共に2.8とかなり高め。 少し空気を抜いておいたが、 明日また確認しよう。
ガラコジェットのおかげで、 フロントガラスの水滴はよくはじけるようになった。 とはいえ、20km/hでは滞留してしまうので、 ワイパーを使う。 で、定期点検の時に言われたのだが、 結構拭きムラが目立つようになってきた。 なので、イエローハットに行って、 ボッシュのワイパーブレードに交換。 交換した途端に雨が止んだので、 効果のほどは未確認。
アマゾンで購入した、 安価なTire Pressure Monitoring Systemを付けてみた。 バルブにねじ込む外付けセンサーと、 表示器のセットである。 当初うまく表示してくれなくて、 ペアリングをやり直しても今ひとつ。 で、走り出したらちゃんと表示してくれた。 センサーの方も、 止まっているとスリープモードになるのだろうか。
首都高で保土ケ谷まで走ったら、 0.2Barほど圧力が高くなった。 面白いことに、 左側よりも右側、 リヤよりもフロントの方が、 温度共々高くなっている。 ドライバー一人だと、 右前に荷重がかかるからだろうか。
亀裂の入っていたFITの給油口ゴムロックカバーを交換。 一応保証の範囲で、無料だった。
フロントガラスにSUPER rain-xを塗布。
タイヤ空気圧点検。 8月は気温が上がったせいか少し高いくらいだったが、 今回は低くなっていたので充填。
ディーラーに行って、定期点検のスケジュールを確認。 ついでに、ナビゲーションシステムの地図データを更新。 書き換えには1時間くらいかかった。 まあめったに使わないし、I/Oにコストをかけるわけないよなあ。
総走行距離1万4833kmで28.13L給油。 実燃費26.6km/Lで、メーター上は28.6だったから、誤差7%。 同じくメーター上では741km走って、 さらに281km走れることになっていた。
タイヤに空気を補充。 マキタのMP180DZを使ったが、 ちょっとうるさいものの簡単かつスピーディー。
フロントガラス、リヤガラスの内側を清掃。 ついで、フロントにSuper Rain-Xを、 リヤに親水系のコートを塗布。
総走行距離1万5536kmで25.97ℓ給油。 実燃費27.1km/ℓ。
総走行距離1万6322kmで29.79ℓ給油。 実燃費26.4km/ℓ。
総走行距離1万7131kmで32.16ℓ給油。 実燃費25.2km/ℓ。