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WZR-HP-G301NHが時々不通になるので、 思い切って1TBのTime Capsuleを購入してリプレース。 こいつはバッファロー製のアクセスポイントと違って、 Webインターフェイスはもっていなさそう。 WindowsかMacOS Xから専用のクライアントで制御する。 さすがに高いだけあって、11aでも11gでも11nが使えるようだ。
クライアント初回起動時に設定アシスタントが動くのだが、 変に素人向けの解説なのでかえってわかりにくかった。 全部手動で設定する方が、思った通りにできる。 手動設定時でも設定の矛盾点を指摘してくれるのはありがたかった。
Time Machineでバックアップした限りでは、 ハードディスクの書き込みは遅い感じ。 有線でMC118J/Aを接続したら、 1000-BASEのはずなのに100-BASEでしかつながらなかった。 そのせいもあって、無線でも有線でも書き込み速度は大差なさそう。
Time Capsuleはsnmpをしゃべるので、 さっそくmrtgで無線LAN部分のトラフィックをモニタするように設定。
引き続きTime Capsuleは無線LANのアクセスポイントとしては問題なく動いてはいるのだが、 時々snmpの返事を返してくれないことがある。
定期チェックのせいか、 Time Capsuleファームウェアのアップデートを要求された。 7.5.2が7.6になって、 AirPlayへの対応やパフォーマンスの改善があるそうだ。