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仕事中に、急にリモートデスクトップの反応が鈍くなった。 外部のWebにもつながらない。 サーバーを再起動してもダメ。 ふと外部向けのスイッチングハブを見ると、 インジケーターの点灯が怪しい。 ヨドバシカメラで新しいハブを買ってきて交換したところ、 無事復帰。
今回壊れたハブを購入したのは2002年の5月。 21年以上動いていたのだから、まあ寿命と言っていいだろう。 当時7000円くらいで金属筐体、電源内蔵、8ポートの100BASEだったのだが、 今は同じ7000円ちょっとで金属筐体、電源内蔵、16ポートの1000BASEになっている。 単純計算だと性能は20倍である。