2024年7月22日 | EOS R7 ファームウェアアップデート |
2024年7月20日 | ノート給油 |
2024年6月22日 | PX-M730F Mインク交換 |
2024年6月9日 | 電気カミソリ新調 |
2024年6月3日 | 日付ずれ |
2024年6月2日 | 2024年の家庭内LAN |
2024年5月26日 | Oliveカード到着 |
2024年5月26日 | 反応の遅い楽天カード |
2024年5月16日 | PX-M730F Yインク交換 |
2024年5月14日 | 遅れ気味 |
仕事中に、急にリモートデスクトップの反応が鈍くなった。 外部のWebにもつながらない。 サーバーを再起動してもダメ。 ふと外部向けのスイッチングハブを見ると、 インジケーターの点灯が怪しい。 ヨドバシカメラで新しいハブを買ってきて交換したところ、 無事復帰。
今回壊れたハブを購入したのは2002年の5月。 21年以上動いていたのだから、まあ寿命と言っていいだろう。 当時7000円くらいで金属筐体、電源内蔵、8ポートの100BASEだったのだが、 今は同じ7000円ちょっとで金属筐体、電源内蔵、16ポートの1000BASEになっている。 単純計算だと性能は20倍である。