2023年11月30日 | CX-30給油 |
2023年11月25日 | 月と木星 |
2023年11月24日 | 太陽電池パネル移動 |
2023年11月22日 | 10mmの出番 |
2023年11月20日 | EOS R7実戦デビュー |
2023年1月19日 | Induster 50mmの撮影サンプルを追加 |
2023年11月12日 | ノート関連の書類 |
2023年11月7日 | スイッチングハブ交換 |
2023年10月28日 | TPMSセンサー電池交換 |
2023年10月22日 | 風呂の排水栓交換 |
仕事中に、急にリモートデスクトップの反応が鈍くなった。 外部のWebにもつながらない。 サーバーを再起動してもダメ。 ふと外部向けのスイッチングハブを見ると、 インジケーターの点灯が怪しい。 ヨドバシカメラで新しいハブを買ってきて交換したところ、 無事復帰。
今回壊れたハブを購入したのは2002年の5月。 21年以上動いていたのだから、まあ寿命と言っていいだろう。 当時7000円くらいで金属筐体、電源内蔵、8ポートの100BASEだったのだが、 今は同じ7000円ちょっとで金属筐体、電源内蔵、16ポートの1000BASEになっている。 単純計算だと性能は20倍である。