2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
正式名称はなんていうんだろう。 MacOS Xに標準で付属するメールクライアントである。 これが、自宅サーバーに組み込んだ University of Washington IMAP4と相性が悪い。 Thunderbirdも似たり寄ったりなので、 サーバー側の問題なのだろう。 しかし、おいそれとサーバー側を変えるわけにもいかない。
そこで一計を案じた。 Gmailのpop機能を使うのである。 過去のメールすべてというわけにはいかないが、 もう1年以上貯め込んでいる。 このくらいあれば、評価もできるし実用にもなるだろう。 というわけで、まずはひたすら取り込んだ。
ついで分類だが、あまり細かくは分けないことにした。 いまは検索機能が充実しているので、 極論すると受信箱と、ペンディング箱、 終了箱があれば事足りるような気がするのである。 まあ、Gmailみたいなものか。 さて、使い心地はどうだろうか。
Gmailがspamフィルタとして動作するので、なかなか快適である。
インクリメンタルサーチは、 一つのメールボックスにしか使えない。 スマートフォルダは、複数のメールボックスを対象にできるのだが。 この点からも、もはや事前に分類しておく意義が薄くなりつつある。 必要になったときに検索すればいいのだ。 奇しくも、 GmailとApple Mailは同じ方向を向いているのかもしれない。