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http://www.apple.com/jp/itunes/index.html
Windows版も出て、 定番の様相を呈してきたJukeBoxソフト。 元々はMac用。 音質面での評価は高くないらしいが、 アルバム単位でのシャッフル再生が便利。 メタデータであるタグ情報を楽曲データに打ち込んでおけば、 実際のファイルがどこにあるのか全然気にしなくてすむ。 なんといっても、iPodと連携するならこれ。
バージョン5になったら、 ネットワーク越しのデータ共有がうまくいかなくなったような気がする。 mt-dapdはともかく、iTunes同士でもうまくいかない。
バージョン5.0.1が出たのでさっそくアップデート。 おお、ネットワーク越しの共有もできる。 mt-daapdもバージョンが0.2.3になって、 iTunes5とデータを共有できるようになった。 これでまた[[玄箱/HG]]がiTunesサーバーとして使える。 もうiBookには楽曲データが収まりきらないんだよなあ。
いつものようにiTunesを起動したら、 「iTunes Libraryが壊れている」と言われてしまった。 ライブラリに残っているのは1割弱。 ほとんどの曲が消えてしまった。 さいわいデータそのものは残っていたので、 それをiTunesのウィンドウにドラッグすることで簡単に再登録できた。
とはいえ、再生回数やマイレートなどのデータは消えてしまった。 さして重要なデータではなかったのが救いである。
iTunesのバージョンが8.1になった。 iPhone用Remote 1.2と組み合わせると、 再生したい曲をリクエストできる。 これにはログインや認証は必要ない。 で、それに伴って「パーティーシャッフル」が「iTunes DJ」と名前を変えた。 まあ、このプレイリストにリクエストが反映されるわけだ。 リクエスト数も表示されているので、 リクエストの多い曲が先に再生されたりするのかもしれない。
今のところ、ネットワーク越しに他のiTunesや、 mt-daapdのライブラリも問題なく再生できる。 ちゃんとアルバム単位のシャッフル再生もできた。 iPhoneとiPod touchでできないのがつくづく残念である。
iTunesがバージョン10に。 またdaapdのプロトコルが変わったようだ。 LANDISKもmt-daapdも存在は検出するのだが、 曲リストを取得できない。 こういったところはプロプライエタリの困ったところだ。
バージョン10.0.1でLANDISKやFireflyのライブラリが使えるようになった。 やれやれ。
iOS 5やiCloudに先立って10.5になっていたのだが、 例によってmt-daapdやfireflyとつながらなくなっている。 毎度恒例のパターンだが、いいかげんにしてもらいたいものだ。
マイナーバージョンアップで、 またサーバーとつながるようになった。 ほんとに恒例行事とかしているな。