2023年9月24日 | スピードマスタープロフェッショナルをオーバーホールに出す |
2023年9月24日 | 電池を交換したコンクエストV.H.P.を受領 |
2023年9月17日 | CX-30給油 |
2023年9月15日 | PX-M730Fインク切れ予告 |
2023年9月15日 | EOS RP電池切れ |
2023年9月13日 | カモメレンズ |
2023年9月10日 | EF 50mm撮影サンプル追加 |
2023年9月3日 | EF 35mm撮影サンプル追加 |
2023年9月3日 | 856.Bの遅れ |
2023年9月2日 | EF 24mm F2.8撮影サンプル追加 |
サーバーのOSを入れ替えたとき、MySQLを動かし忘れていた。 今日外出先で蔵書を検索しようとしてようやく気がつくありさま。 とりあえずportsでMySQL40-serverを
make -DWITH_CHARSET=ujis make -DWITH_CHARSET=ujis install make -DWITH_CHARSET=ujis clean
でインストール。 自動的にクライアントもインストールされた。
あとはバックアップのテープから/var/db/mysqlへリストアすればOK。
いつのまにか、mysqldumpが動かなくなっていた。実行すると、
mysqldump: Can't get CREATE TABLE for table `tables_priv` (File '/usr/local/share/mysql/charsets/ujis.conf' not found (Errcode: 2))
とのたまうのである。確かにujis.confはないのだが。 しかたないので、 /usr/ports/databases/mysql40-server/Makefileに
--with-charset=ujis --with-extra-charsets=all \
を追加して、 もう一度mysql40-clientとmysql40-serverをportsで再インストール。 これで無事にmysqldumpが動くようになった。 どうやらserverのほうだけでもよかったようだ。
サーバーのOSをFreeBSD 6.2に変えたので、 一緒にMySQLも4.0から5.0にアップデートした。 またこの機会に文字コードをUTF-8に変更した。
これでphpMyAdminからは見えるようになった。
PHPで作った蔵書検索システムが動かなくなってしまった。 たぶん文字コード関係だろうと踏んで、 コネクションを張った後に`SET NAMES utf8'をクエリとして投げてやる。 後は今まで通りで大丈夫なようだ。
easyrecを使うため、 ずいぶん久しぶりで使ってみた。 文字コードの指定はmy.cnf中の[mysqld]に
character-set-server = utf8
で設定した。 後はeasyrecのインストールガイドに従って、 innodb関連のパラメータを四つほど追加。